これは昨日午後の作業です。また天候が崩れる予報なので、大分畑は湿っているのですが、強引に行いました。
ほうれんそう、こかぶ、しゅんぎくの種まきです。
ほうれんそう、こかぶは来月に入ってからでも大丈夫です(ほうれんそうは来月に2回目の種まきをします)が、しゅんぎくは抜き取り栽培ではなく摘み取り栽培ですので、遅れるとまずいです。
畝幅120センチで、管理機で畝上げをします。
クワで手直しをして、かまぼこ形に畝を作ります。湿り気が強いためかなりごろ土になっていますが、やむを得ません。
蒔き方はふつうのばらまきです。厚蒔きにならないように気をつけてはいますが、後で間引きはしなくてはなりません。
これは、ほうれんそうの蒔いた後を近くから撮ったもでのです。こかぶやしゅんぎくは種が小さく、土色なので写真ではわかりません。
薄く覆土をした後、さっと切りわらをかけるのがのが私流です。あまり厚くかけると徒長してしまうのでよくありませんが、乾燥防止と雨に当たった時の衝撃を和らげてくれます。
ただ今、キンモクセイがが満開です。
遠くからでも香りが漂ってきます。近くによると香りが凄いです。
この木は、かなりの大木です。高さが2階建ての作業場を超すくらいになっています。樹齢は判然としません。家の前の庭ではなく、家の後ろ側、というより家脇にある作業場の方に近い、ちょっと斜面になっているところにあります。私が幼少の頃、この位置にはまだなかったように思うのです。したがって、樹齢は50年くらいと想像します。おそらく、父か母が植えたものでしょう。
作業場の屋根に被さるほどになったので、何度か枝を伐採し、今は、屋根を突き抜けるような高さになっています。無数の花を咲かせ、壮観ではありますが、管理には結構手間暇がかかります。しかし、ここまで大きくなり、季節を感じさせる庭木になっているので維持していかなければなりません。
遠くからでも香りが漂ってきます。近くによると香りが凄いです。
この木は、かなりの大木です。高さが2階建ての作業場を超すくらいになっています。樹齢は判然としません。家の前の庭ではなく、家の後ろ側、というより家脇にある作業場の方に近い、ちょっと斜面になっているところにあります。私が幼少の頃、この位置にはまだなかったように思うのです。したがって、樹齢は50年くらいと想像します。おそらく、父か母が植えたものでしょう。
作業場の屋根に被さるほどになったので、何度か枝を伐採し、今は、屋根を突き抜けるような高さになっています。無数の花を咲かせ、壮観ではありますが、管理には結構手間暇がかかります。しかし、ここまで大きくなり、季節を感じさせる庭木になっているので維持していかなければなりません。
本日、稲刈りが無事終了しました。
一昨日から昨日までかなり雨が降りましたので今日は無理かと思いましたが、刈り取り調製を委託している法人から連絡があり、急遽やることになったものです。
明日からまた天候が崩れる予報で、倒伏も進んでいましたので幸いでした。田んぼはかなりぬかっており、キャタピラーの跡がすごい状態ですが、しょうがないです。
稲刈り調製作業の委託はもう二十年くらいになります。オペレーターは懇意にしている法人の前代表(現代表の父)でさすがの熟練の技です。
一昨日から昨日までかなり雨が降りましたので今日は無理かと思いましたが、刈り取り調製を委託している法人から連絡があり、急遽やることになったものです。
明日からまた天候が崩れる予報で、倒伏も進んでいましたので幸いでした。田んぼはかなりぬかっており、キャタピラーの跡がすごい状態ですが、しょうがないです。
稲刈り調製作業の委託はもう二十年くらいになります。オペレーターは懇意にしている法人の前代表(現代表の父)でさすがの熟練の技です。
お中元でいただいた純米大吟醸萩の鶴を開けることにしました。
萩の鶴は宮城県北の岩手県境にある萩野酒造の知る人ぞ知る地酒の銘酒。
酒の肴は花みょうがを薬味に使った二品。香りの強いものが好きな私は花みょうがが好物です。
普段、日本酒はあまりやらないのですが、さすがにこの酒の旨さは分かります。コクがあってスッと喉を通って行きます。
花みょうがとのコラボを十分に堪能しました。
萩の鶴は宮城県北の岩手県境にある萩野酒造の知る人ぞ知る地酒の銘酒。
酒の肴は花みょうがを薬味に使った二品。香りの強いものが好きな私は花みょうがが好物です。
普段、日本酒はあまりやらないのですが、さすがにこの酒の旨さは分かります。コクがあってスッと喉を通って行きます。
花みょうがとのコラボを十分に堪能しました。