2019年2月11日(月)、新婦人食事会

今日は年一度の新婦人食事会をニューハートピア長島で行う。

11時に友人3人を乗せて、ニューハートピア長島に向かいました。

もうすでにあとのメンバーは到着していて、直ぐに昨年と同じ部屋に案内されて、直ぐに刺身定食が運ばれてきました。

あっ写真を撮ることを忘れてしまいました。

久しぶりに会う人もいて、それぞれ自己紹介と近況報告をしました。

昨年足の動脈硬化が見つかり、11時間の手術を行い、入退院を繰り返して、やっと少しづつ歩けるようになって、リハビリに励んでいる人。

夫の介護を20年して、今も介護5の夫を週4日ディケアやディサービスに送り出しているという人。

しっかりとしていた101歳の母親が骨折して、近くの特養に入り、一人になったので、市内の県営住宅に引っ越しし、時々母親に会いに行っている人。


(101歳のお母さんの習字)

40代の二人が遅れてやってきて、平均年齢がグ～ンと若返りました。

病院に入院しても領収書を取っておかないために、高額医療の恩恵を受けていない人もいたので、これから医療、介護の学習をすることの大切なことを痛感しました。

やはり一年に一度はみんなで会って、近況を報告しおうと 別れました。

私たちのグループは温泉にゆっくりと入って、体を温めてから帰りました。

今日の万歩計は、1,696歩でした。(寒くて、散歩にも行かなかった)

2018年２月９日（金）、喜想庵

     新婦人の食事会に２台の車に便乗して、稲沢市の喜想庵で７名で食事会。

     30分ほど前に到着してしまい、まだ部屋も暖房で温まっていなかったが、着の身着のままで、喜想庵のご主人が作った狛犬の話で盛り上がり、しばらくおしゃべりをしていると、すぐに部屋も温かくなり、お料理も節分らしいお料理がでてきた。

    前菜に少しづつだけれど、イワシにヒイラギが添えてあったり、梅の花に、おみくじが結わえてあり、「ワッ  大吉だ！｣と賑やかである。

７品のお料理が一口づつで、春にふさわしいお料理が次々に出てくる。

話に花が咲いて、お料理まで何が出てきたのか思い出せない。

そのうち年金の話になって、｢今頃になって、未払いの時期があるので、支払ってくださいと、年金機構から来た。今払ってもすぐにもらえないし、金額が少ないので、そのままにする」と言っていた。

   年金を払っているはずなのに、なかなか調べてもらえずに、すぐに加算をしてもらえず、少額しかもらえないのに、チャカリ請求だけは来る。

年金問題はなかなか解決はしませんね。

若い人たちは、年金がもらえないから、払わないと言っているが、少なくても年取ってから年金がない暮らしは、みじめなものです。

    払っておけば、無駄ということはない。キチンともらえる権利を主張して、世の中を変えなけれぱならない。

   なんて思うけれど、現実は厳しい。

    少ない年金でなんとか生きていかなければならないのだから。

    帰りは、３人組は途中で喫茶店に寄って、おしゃべりの続きをして帰る。

    今日の万歩計は、12,374歩でした。

2018年２月５日(月)、イチゴ狩り

   今日は須依の健康サロンの「イチゴ狩り｣に永和台からも何人かが参加して、９時30分に出発した。

   まずは昨年の12月に出来たばかりの八開の｢いちご夢ファーム愛西｣にいき、「ゆめのか｣「とちおとめ｣の２種類のいちごを食べました。

   立って収穫できるので、とても楽で、甘くて美味しいのや酸っぱいのやいろいろで、大きいのを選んで食べると、すぐにお腹がいっぱいになってしまうが、40個くらいは食べたのかな。もうしばらくはイチゴは食べなくてもいいくらい食べました。

お土産を買って来れないのが残念でした。

    次に、｢お千代保稲荷｣にいくが、寒くて三人組は喫茶店に入って、珈琲をのんびりと飲んでおしゃべり三昧でした。

   食事は、立田の「はすの実」で、蓮根づくしの薄味の料理に、大満足。

あれだけいちごを食べたのに、もう消化されたのか、完食しました。

   とても寒い日だったけれど、近場であまり疲れることもなく、グルメの旅？を楽しめたようです。

    毎日美味しいものばかり食べて、体重が心配です。

   今日の万歩計は、9,930歩でした。

2017年６月13日(水)、松ヶ島

    久しぶりに新婦人のメンバーで名古屋市休養温泉ホーム「松ヶ島」で食事会。

いつもは班会でお互いに会っているが、支部のメンバーで会うという機会がないので、

初めて会う人もあるというので、まず、自己紹介をする。

おひとりさまと言ったり、シングルといったり、最近ではバツイチならぬ没イチと言うそうであるが、７割の人が没イチであった。

    一番若い人で、７年前に夫を亡くして、母親と二人暮らしだということである。

   夫と息子と３人暮しであるが、19年前に夫が脳出血で倒れてから、入退院を繰り返しながら、徐々に悪くなって、いま介護度５で、ディケアやディサービスを週４日間利用しながら、ズーと介護している人は、今日はゆっくりとして、日頃の疲れやストレスを癒やしてほしい。

    若い人たちに入ってもらい、世代交代をしたいと、支部長は訴えていました。

    名古屋で行われる会議が多いので、なかなか参加出来ないが、津島愛西母親大会は、若い人が参加できる大会にしてほしい。

    帰りはゆっくりと温泉に入ると、ドットと疲れが出て、眠くなってしまった。

また、みんなで会おうと約束をして、それぞれ車に便乗して帰っていく。

     ドンドン市民や県民に優しい公共の宿が廃止され、寛げるところが少なくなっていくのが寂しい限りである。

    ここの松ヶ島は食事は美味しいし、名古屋市民は国保の保険証を、愛知県民は後期高齢者の保険証を持っていけば、5,000円で1泊2日2食付きでゆっくりできると評判で、土日の予約はなかなか取れないということです。

   こんな施設はいつまでも残して欲しいものです。

   今日の万歩計は、8,235歩でした。

 

 

2016年7月20日（水）、天白の長兄宅へ

　夫が今日から一日ディサービスに挑戦。ちょっと不安そうだったが、夕方5時まで「すまいる」で過ごすことになります。

私と娘は、天白の長兄宅に行く約束をしていたので、10時過ぎに出発。

11時少し前に着くと、姉は買い物に行っていて、兄がコーヒーを出してくれた。姉が帰ってくると、すぐに近くのレストランのランチに連れて行ってくれた。

　私好みの、花や観葉植物がいっぱいのレストランで、予約席の３階で、若い人好みの音楽で、えび、鶏肉、豚肉、牛肉の４つのコースをそれぞれ頼んで、

ワンプレートにパスタ、サラダ、手づくりパンなどがぎっしり並んで、ゆっくりと食事をしました。

兄夫婦とゆっくりと食事をしたのは、初めてのことである。兄たちは父の会社を受け継いで、長い間電気の配線器具の問屋を二人で商売をしてきたので、

　いまが一番二人でのんびりと楽しめる時期である。母が２月に亡くなっているので、遠出はできないが、初盆が過ぎたら、二人で歌舞伎座や世界文化遺産に認定された国立西洋美術館に行くと、楽しみにしているようです。

　二人で元気のうちに行けるときは、ドンドン後悔のないように出かけてほしいものです。

　4時には帰って、夫がすまいるから帰ってくるのを待ってい

「これからも1日すまいるにいく？」と聞くと「返事が返ってこない。すまいるでは、職員の方に随分気を使ってくれたようです。

　今日の万歩計は、8,971歩でした。