図書館から「五木寛之 時代を駆け抜ける作家」を借りてきた。
平凡パンチに連載された小説「青年は荒野をめざす」や「真夜中のコーヒーブレイク」全44回のエッセイなどを作家生活50周年記念として出された。
「平凡パンチ」は男性がよく読む雑誌で読んだことはないが、男性が好む内容のエッセイが多いような気がした。
五木寛之の小説は、若い頃に読んだ九州の炭鉱を舞台にした「青春の門」8巻や「四季 奈津子」シリーズ4巻、最近では、中日新聞に連載された「親鸞」などを読んでいる。
五木寛之は1932年生まれなので、もう今年で86歳であるが、まだまだ精力的にエッセイなどを書いている。
まだ読んでいない本を図書館で借りて読んでみようかな。
特に「青年は荒野をめざす」は一部しか掲載されていなかったので、まず読んでみようかな。
午後から参議院候補「すやま初美」さんの宣伝キャラバンがあったので、アナウンスのお手伝いをする。
10人乗りの宣伝カーに6~7人乗り込んで、佐屋地区を宣伝して回る、
ヨシヅヤ佐屋店では、30人ほどの人が集まってきていたので、チョッとした演説会になった。
今日はいままでにない冷たい風が吹いて、上着がないととても外では立っていられない。
私はヤッケを借りることができたので、ホッとする。
来年は選挙の年で、2月に愛知知事選挙、4月に統一地方選挙、夏には参議院選挙と続くので忙しい年になる。
今日の万歩計は、7,727歩でした。
平凡パンチに連載された小説「青年は荒野をめざす」や「真夜中のコーヒーブレイク」全44回のエッセイなどを作家生活50周年記念として出された。
「平凡パンチ」は男性がよく読む雑誌で読んだことはないが、男性が好む内容のエッセイが多いような気がした。
五木寛之の小説は、若い頃に読んだ九州の炭鉱を舞台にした「青春の門」8巻や「四季 奈津子」シリーズ4巻、最近では、中日新聞に連載された「親鸞」などを読んでいる。
五木寛之は1932年生まれなので、もう今年で86歳であるが、まだまだ精力的にエッセイなどを書いている。
まだ読んでいない本を図書館で借りて読んでみようかな。
特に「青年は荒野をめざす」は一部しか掲載されていなかったので、まず読んでみようかな。
午後から参議院候補「すやま初美」さんの宣伝キャラバンがあったので、アナウンスのお手伝いをする。
10人乗りの宣伝カーに6~7人乗り込んで、佐屋地区を宣伝して回る、
ヨシヅヤ佐屋店では、30人ほどの人が集まってきていたので、チョッとした演説会になった。
今日はいままでにない冷たい風が吹いて、上着がないととても外では立っていられない。
私はヤッケを借りることができたので、ホッとする。
来年は選挙の年で、2月に愛知知事選挙、4月に統一地方選挙、夏には参議院選挙と続くので忙しい年になる。
今日の万歩計は、7,727歩でした。