24節季72候は、9月末の秋分から、全く記入していない。
24節季
寒露(10月8日~22日頃)
秋が深まり、夜はめっきり肌寒く、朝夕の露がいっそう冷たく感じられる季節。
72候
鴻雁来(こうがん、わたる)
ツバメと入れ替わりに雁が北から渡ってくる頃。
菊花開(くきのはな、ひらく)
菊の花が咲き始め、菊の展示や品評会が行われる頃。
蟋蟀在戸(きりぎりす、とにあり)
キリギリスではなく、コオロギではないかといわれる。
鈴のように風情のある声で鳴く。秋を感じる鳴き声である。
24節季
霜降(10月23日~11月6日頃)
冷え込みがグ~ンと増して、朝夕に降っていた露が白い霜に変わり、日増しに冬が近づいてくる。
72候
霜始降(しも、はじめてふる)
霜が始めて振り、冬の到来を感じる頃。
雨
妾時施(こさめ、ときどきふる)
通り雨が多くなる季節。秋の初時雨は、人や動物が冬支度を始める合図。
楓蔦黄(もみじ、つた、きたばむ)
もみじや蔦が黄ばむと秋本番。赤くなるのは「紅葉」、黄色くなるのは「黄葉」と区別するのは、日本人の細やかさ。
我が家の木々も黄葉になり、ロウバイもつぼみをつけ、やたら小鳥たちが飛んでくる。麦ちゃんがムクドリなどの小鳥を見つけて、いつまでも窓の外を見つめているのが、可愛らしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6f/516ae5185e0d653ca99f5e83c24d6432.jpg)
今日の万歩計は、4,509歩でした。
24節季
寒露(10月8日~22日頃)
秋が深まり、夜はめっきり肌寒く、朝夕の露がいっそう冷たく感じられる季節。
72候
鴻雁来(こうがん、わたる)
ツバメと入れ替わりに雁が北から渡ってくる頃。
菊花開(くきのはな、ひらく)
菊の花が咲き始め、菊の展示や品評会が行われる頃。
蟋蟀在戸(きりぎりす、とにあり)
キリギリスではなく、コオロギではないかといわれる。
鈴のように風情のある声で鳴く。秋を感じる鳴き声である。
24節季
霜降(10月23日~11月6日頃)
冷え込みがグ~ンと増して、朝夕に降っていた露が白い霜に変わり、日増しに冬が近づいてくる。
72候
霜始降(しも、はじめてふる)
霜が始めて振り、冬の到来を感じる頃。
雨
妾時施(こさめ、ときどきふる)
通り雨が多くなる季節。秋の初時雨は、人や動物が冬支度を始める合図。
楓蔦黄(もみじ、つた、きたばむ)
もみじや蔦が黄ばむと秋本番。赤くなるのは「紅葉」、黄色くなるのは「黄葉」と区別するのは、日本人の細やかさ。
我が家の木々も黄葉になり、ロウバイもつぼみをつけ、やたら小鳥たちが飛んでくる。麦ちゃんがムクドリなどの小鳥を見つけて、いつまでも窓の外を見つめているのが、可愛らしい!
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今日の万歩計は、4,509歩でした。