初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

アルバム「ホメイジ・トゥ・デューク」

2014年04月24日 22時53分45秒 | Weblog


デイブ・グルーシンは

フュージョンで登場した

キーボード奏者で

ピアニストです



ディブ・グルーシンのアルバムで

「Homage to Duke」というのが

ありました



「ホメイジ・トゥ・ドューク」とは

デューク・エリントンを尊敬してという

意味でしょうか



デューク・エリントンゆかりの

曲の数々が、デイブ・グルーシンの

ピアノを中心にコンボで

演奏されています



デイブ・グルーシンのピアノは

完全にスィングスタイルで

周りのミュートトランペットも

ミュートトロンボーンも

スイング・ジャズでした



このアルバムを聴いて

デイブ・グルーシンの音楽性を

再認識させられました