デイブ・グルーシンは
フュージョンで登場した
キーボード奏者で
ピアニストです
ディブ・グルーシンのアルバムで
「Homage to Duke」というのが
ありました
「ホメイジ・トゥ・ドューク」とは
デューク・エリントンを尊敬してという
意味でしょうか
デューク・エリントンゆかりの
曲の数々が、デイブ・グルーシンの
ピアノを中心にコンボで
演奏されています
デイブ・グルーシンのピアノは
完全にスィングスタイルで
周りのミュートトランペットも
ミュートトロンボーンも
スイング・ジャズでした
このアルバムを聴いて
デイブ・グルーシンの音楽性を
再認識させられました