このレコードジャケットは
ラリー・カールトン復帰第一作です
ラリー・カールトンは自宅付近で
銃撃を受け肉体的にも精神的にも
復帰は無理といわれていました
フュージョン系の音楽では
エレキギターが主役となり
注目されました
エレキギターの技量が
そのフュージョングループの
人気を左右するようです
ジャズ・クルセーダースの
ゲスト・ギターリストとして
ラリー・カールトンが人気を
集めていました
その人気者のラリー・カールトンは
:献身的な医療と大勢のファンの祈りによって
奇跡的な生還とともにアルバムが完成したと、
ジャケットにカールトンの謝意が述べられていました