初心者の老人です

75才になって初めてVISTAを始めました。

ワープロ花盛り

2017年08月06日 22時07分06秒 | Weblog


日本語ワードプロセッサーは

最初、大きな机ほどの大きさで

シャープ、東芝などで試作製造

されていたようです…



価格は200万円以上で、時々

新聞記事になっていました

… … …

ブラザーミシンからワープロ

ピコワードが発売されて、

私の目に触れて、しかも

価格が7万円でしたから

ぐっと身近に感じられてきました



しばらくすると、家電メーカーから

携帯できるワープロがドッと現れました

OASYS(富士通)

キヤノワード(キヤノン)

書院(シャープ)

文豪(NEC)

RUPO(東芝)

カシオワード(カシオ計算機)

ワープロ博士(三洋電機)

パナワード(パナソニック) など…