連続ドラマが毎週何本か制作されていました
タイトルを並べてみると「たすきを掛けた女」で
出演は、中村玉緒(なかむらたまお)、山本学(やまもとがく)
日高澄子(ひだかすみこ)、長谷川明男(はせがわあきお)
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「伝七捕物帖」松竹の時代劇スターの高田浩吉(たかだこうきち)
と娘さんの高田美和(たかだみわ)大村崑(おおむらこん)、
渋谷天外(しぶやてんがい)、財津一郎(ざいついちろう)
清川虹子(きよかわにじこ)
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「月火水木金金金」子役から成長した中山千夏(なかやまちなつ)
日色ともえ(ひいろともえ),吉村実子(よしむらじつこ)
吉田日出子(よしだひでこ),殿山泰司(とのやまたいじ)
「悪一代」テレビドラマ初出演の勝新太郎(かつしんたろう)で
按摩、徳の市が悪事を重ねて出世していくストーリー。
共演は伊丹十三(いたみじゅうぞう)、
嵯峨美智子(さがみちこ)、金田龍之介(かねだりゅうのすけ)
長門裕之(ながとひろゆき)と南田洋子(みなみだようこ)夫妻
その他、豪華俳優さん
まさに連続ドラマが毎日のように制作されていました
朝日放送のテレビスタジオ棟には映画館でお馴染みになった
映画俳優さんが,続々と訪れていました