経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【一口情報】 身近な経営四字熟語

2015-12-25 17:22:04 | ◇経営特訓教室

■■【一口情報】 身近な経営四字熟語

 四字熟語というのは、中国故事だけではなく、日本で作られた造語も結構あります。

 

 その多くは含蓄があり、視点を変えると多くの示唆を得ることができます。

 

 経営コンサルタントの視点で、四字熟語を見てみました。それをまとめてご紹介したり、「今月の経営四字熟語」としてエッセンスをご紹介したりしています。

 

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■■【経営コンサルタントからのメッセージ】 経営コンサルタントの発見・発想 見えないコトが、見える人

2015-12-25 14:11:39 | ◇経営特訓教室

■■【経営コンサルタントからのメッセージ】 経営コンサルタントの発見・発想 見えないコトが、見える人

 経営コンサルタントからのメッセージ ご案内

 毎月火曜日正午からお送りしています【経営コンサルタントからのメッセージ】カテゴリーは、経営者・管理職の皆様だけではなく、経営コンサルタント業に関わっていたり、士業でご活躍の先生方からも大変好評を得ています。

 このカテゴリーの一つとして、山成充高先生(日本経営士協会認定経営士・認定講師)によります下記のシリーズがあります。

 

  経営コンサルタントの発見・発想  ~ 見えないコトが、見える人 ~

 

 毎月第1水曜日正午にお届けします。山成先生は、日本経営士協会首都圏支部の役員、ICT活用アドバイザーとしてもご活躍です。

 このシリーズも、企業の経営者・管理職の皆様だけではなく、経営コンサルタントを目指している人やプロコンサルタントの先生方にも大いに参考になると思います。

     バックナンバー

 

 

【 山成充高 氏 プロフィール 】 (Mitsutaka Yamanari)

 

 マーケティングや経営の創造性向上を重視し、IT基幹システム開発・導入の経験や実積を活かして、社内に蓄積された「知」を新分野のビジネスに結びつけるコンサルティングを実施。企業のサービスを、顧客・社員の「動き」「心理」「経験」から面や空間で見直し、新価値創造を狙う「コトづくりのデザイン」を支援している。

 

  ユー・ビー・コンサルティング代表
  HP: www.ubctrust.biz

 

 

 

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 経営コンサルタントを目指す人の60%が閲覧するサイト

 資格を取ってから経営コンサルタントを目指すのでは、遅いです。

 中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではありません。

 日本で最も伝統ある経営コンサルタント資格取得をめざしましょう。


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■■【心de経営】 実践編 24 渋沢栄一の論語講義 為政第2-4 20 三十にして立つ

2015-12-25 12:02:00 | 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【心de経営】 実践編 24 渋沢栄一の論語講義 為政第2-4 20 三十にして立つ


 【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二火曜日12時に発信いたします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会理事長 藤原 久子 氏

 北海道札幌市出身、平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し代表取締役として現在に至っています。
 平素、自社において、従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、ワーク・ライフ・バランスを重視した経営に心がけています。
 一方、自社における経験をもとに、経営コンサルタントとしての専門知識を活用しながら、客観的に現状を認識し、問題発見・解決策の提案や業務改善案、経営戦略への提言など、企業の様々な問題の共有を図りながらアドバイスをしています。

写真 ←クリック

 

 本メルマガで【心で経営】の新シリーズが始まり数か月が経過しました。混濁した世の中を生き抜く術・視点は何処にあるのかを私なりにお伝えする事ができればと願いつつ、企業経営の心髄に論語の精神が重なっている事に気付かされ、渋沢栄一に共鳴し、論語が私の愛読書の一つとなっています。

 中国、戦国時代の思想書「大学」におきましては、治国平天下(ちこくへいてんか:国を治め天下を平和に保つこと)の方が主体でありますが、私の論語への想いは、個人的規範が主体になっています。

 そのことから自らの修養の為に論語を学んでゆくのが最適であると考えたのです。何時の時代にあっても、また時代の変化の中でも、いわゆる不倒翁(「起き上がりこぼし」と同意として行き抜いて人間の持っていた、自らの修養と経験に基づくものが、企業経営をしてゆく上で極めて重要であると確信しています。

 ここでご紹介する渋沢栄一の生涯は『論語』との出会いにあります。「明治維新を作った徳川時代的教養とはどういうものであったのでしょうか。徳川時代は、一般的な民においても職字率が非常に高く、当時の世界的水準ではトップではなかったかと言われております。『雨夜譚』をみますと、6歳のときに父の市郎右衛門から教育を受けていたとあります。

 その前の5歳のときから既に文章を読む教養を教えられていて、学ぶという一番基礎を幼児に叩き込まれた渋沢栄一が一番親しんだのは、論語でした。7歳の頃に読み始め亡くなるまで読み続けていた渋沢栄一は、84才から2年余かけて膨大な『論語講義』を遺しました。この点ではまさに不易(ふえき:いつまでも変わらないこと)です。

 

■ 渋沢栄一の論語講義 :   為政第2-4 20

吾れ十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。
五十にして天命を知り、六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従がいて、矩を踰えず。

■【読み】

 子曰(しいわ)く、吾(わ)れ十有五(じゅうゆうご)にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず。五十にして天命を知り、六十にして耳順(みみしたが)う。七十にして、心の欲するところに従がって矩(のり)を踰(こ)えず。

■【口語訳】

子曰く、私は十五歳で学問の道に入る決心をし、三十歳で自信を得、四十歳で怖いものがなくなり、五十歳で人間の力の限界を知った。六十歳になると何を聞いても本気で腹を立てる事が亡くなり、七十歳になると何をやっても務めずして度をこすことがなくなった。

 

■【解説に出てくるキーワード】

◇ 「志、立、惑、天命、耳順」

孔子の生涯でそれぞれ十五歳、三十歳、四十歳、五十歳、六十歳、にどのような境遇、心境にあったかを括って表現した文言。年齢を意味としても使われる。「志学」を十五歳、「而立」三十歳、「不惑」を四十歳、「知命」を五十歳、「従心」を七十歳にあてる言い方も広くされている

                参考文献 論語と渋沢栄一 プレジデント社

【コメント】

 孔子の理想とした政治のあり方とは、人民に道徳や良心を教示しながら自律的な社会秩序を構築することでありました。

 そこで孔子自身の生涯を省み、『私は十五歳で学問に専心する決意をし、つまり志学の精神を持ち、耳学問や書物からの研鑚を重ねたことにより、30歳でひとり立ちしたこと、以後は人徳を積み重ねる人生を簡潔に表現しています』と述べています。私達が人生を如何に生きるべきかという一般論的人生の指標として読むこともできそうに思えます。

 ここで誠に僭越ですが、私自身に当てはめてみることに致しました。わたくしの十五歳は学問の道を歩み乍ら、ひそかに世界平和を願っていました。三十歳にして家族の純粋な愛情に感謝の心を持って、それなりに自立できるようになり、四十歳にして狭いものの見かたに捉われることなく、次第に心の迷いが無くなって参りました。

 五十歳になりました時には、自分自身に与えられた天命を自覚し、道徳と経済は一体であると説いた渋沢論語と自社の経営理念を率直に考策してゆくことになるのです。六十歳になりますと、自分自身を律しながら何につけても柔軟に受け入れる事ができるようになって来たように思います。七十歳に入りまして、自然に人の道に寄り添いながら生きて行く事に喜びを得られているという心境になってきています。

 現代は当時に比べて寿命も延びていますし、見聞するにしても現代の情報化社会では過去とは比べ物にならないほど情報量が多くなって来ています。私の企業人生は45歳にして会社を設立し、10年間はマラソンの時代、以後5年刻みで変革・確立の時代を経て、現在は将来への展望と題してコンサルタントの道を歩んでおります。

 皆様ご自身がどの様な環境下にありましても、生きて行く指標を揺るぎないものとする為に、夢ある人生の設計図に沿って実践してゆく事が、楽しいと感じ取れます様に願っております。

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■■【金曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 12月25日

2015-12-25 09:19:18 | 【経営マガジン】

■■【金曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 12月25日

 特集 経営コンサルタントをめざす人、プロコンサルタントの先生の情報

【金曜のマガジン】は、毎週金曜日に発行しています。月曜日発行の【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【映像に見る今日の話題】などを盛り込んでいます。

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25日(金)


■【今日の出来事】

 クリスマス
 日本:CPI・家計調査・完全失業率(総務省)、有効求人倍率(厚労省)、景気動向指数(内閣府)、インフレ率捕捉指標(日銀)、外食売上高


【時事用語解説】

■【今日のブログ】

 午前零時 【今日は何の日
 午前発信 【今日のマガジン
 正午発信  経営コンサルタントからのメッセージ
 夜間発信 【トップ+コンサルタント情報
 臨時増刊  その日により、上記以外が発行されることがあります。

■【今日は何の日】 クリスマス 12/25

 クリスマスの朝は、飾り付けされたクリスマス・ツリーの元に置かれたプレゼントは子供たちに夢を醸し出します。
 日本では大人同士、夫婦・恋人・友人間で贈り物をすることは少ないですが、欧米ではそれも当たり前です。考えてみると、結婚してから妻に対して何かプレゼントをしたことがあるだろうか・・・
 子供にプレゼントをあげる年ではなくなり、子供から逆にもらう立場になりました。なんと、息子サンタ・・・・・<続き

【今日の話題】 勝つためのメンタルトレーニング 2015/12/25

 日本体育大学の楠本恭久教授が、NHKの番組で「勝つためのメンタルトレーニング」と題して、ラグビーの五郎丸選手の「ルーティン」につきまして興味深いことをお話していました。その要点をご紹介します。
 スポーツの実際の場面で選手の行動を観察していますと、何かの行動を始める前に、選手はいつも同じ所作を行うことに気づきます。五郎丸選手が、キックに入る前に必ず行う所作、あのルーティンによって、五郎丸選手の身体、こころ、技術は最適な準備状態へと導かれます。
 過去の経験の中で、満足のいく結果が出せたとき、自分がどの様な準備をしたのかを考えます。競技レベルの違いこそあれ、スポーツ選手それぞれは、自分のルーティンを持っています。
 目標設定技法から始まって、リラクゼーション技法、注意集中技法、イメージ技法、情動コントロール技法、暗示技法などです。
 日本では1964年開催の東京オリンピックに向けて、スポーツ科学研究委員会が発足し、スポーツ医学研究者、体育関係者、心理学者の中から約70名が選ばれ、4つの部会に分かれて研究活動が始まりました。4つの部会とは、トレーニング部会、管理部会、心理部会、キネシオロジーを含む技術部会を設けて実施しました。
 この「心理部会」では、ローマオリンピックから東京オリンピックまでの5年間、多くの研究、実践が行われました。選手の精神面の強化、すなわち「根性」に繋がっている、との観点から「根性の意義」「根性を持つ選手」「根性養成のための方法」などについて討議されました。
 東京オリンピックの20年後、1984年に第23回ロサンゼルスオリンピックが開催されました。そして、4年後に開催されるソウルオリンピックは隣国ということもあり、誰もが選手強化の必要性を実感したのです。そして、1987年に各競技団体に「スポーツカウンセラー」をおき、強化指定選手に「メンタルトレーニング」を実施する制度ができました。ソウルオリンピックから12年が経過した2000年4月、日本スポーツ心理学会認定の「スポーツメンタルトレーニング指導士」資格認定制度が始まりました。
 JISSでは、ナショナル強化指定選手を中心とする我が国のトップレベルの競技者たちを対象とし、各競技団体や選手個人からの要望に応じて、科学的知見に基づくサポートや、各種測定を実施しています。2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックが近づくにつれて、より一層、選手強化の波は大きくなってくるでしょう。

■【ウェブサイト更新】

 時代の読み方に新しい記事を毎週追加しています。

■【耳寄り情報】Windows10アップグレードよたよた体験記 

 ようやく、Windows10のアップグレードをしました。ところが、慣れないために悪戦苦闘をしています。トラブルや総裁に困ったときに、その状況をリアルタイム的にブログにして発信しています。
 操作法を教えて差し上げると言うつもりは毛頭なく、悲鳴をそのままお伝えします。「馬鹿なことをやっているな」とお感じになることが多々あると思います。その時には、お知恵をおかしください。
 <詳細

【しりとく情報】

 無料e-Learning講座で「ロジカル・シンキング」をマスターして、論理思考を身につけましょうましょう。私が、文科省の外郭団体に協力して、このプログラムの監修をしています。

【便利情報】 ハイブリッドキャスト・サービス利用をはじめてはいかがですか?

 NHKが”放送はより「豊か」に、さらに「便利」に”と銘打ってハイブリドキャスト・サービス提供をしています。放送と通信のハイブリッド、すなわちその両者を連携して利用できるテレビサービスです。
 ネット対応のテレビであれば、ニュースや気象をはじめ、番組に関する情報をこれまでのデータ放送より鮮明な画質で見られます。ネットに接続されていればdボタンを押すだけです。ひょっとすると、気が使いうちに、すでにあなたもハイブリッドキャストを利用しているのかもしれません。
 スマホやタブレットはハイブリッドランチャーをダウンロードするだけで利用できます。 <詳細

■【経営コンサルタントへの道】

 【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。

 

■■中小企業診断士と経営士の違い 【経営コンサルタント道場】

 「中小企業診断士と経営士は、どのように違うのでしょうか?」という質問をよく受けます。

 どちらも経営コンサルタントの資格であることは共通しているのですが、細かく見てゆくと異なるところが結構あります。

 この違いを理解するには、歴史を振り返ってみることが正しい理解に繋がると考えます。

  中小企業診断士と経営士の違い ←クリック

  http://www.glomaconj.com/consultant_nyumon/jmca/chigai_keieishi-shindanshi.htm

 

 経営コンサルタント(志望者)向け情報

■■【今日のブログ】 あなたの知りたい経営情報が満載

  1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。【日刊経営マガジン】は、毎週月曜日正午にウェブサイトとブログでお届けしています。ご都合のよろしい方でご覧下さい。

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◇◇ 歴史に学ぶ経営

◇◇ 心で経営

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■■ 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、経営者・管理職と経営コンサルタントをマッチング

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 日本におけるコンサルティング・ファームの老舗と言われるようになりました。

 まだ、ホームページを訪れたことのない方は、是非訪問してみてください。

 

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■ 昨日はクリスマス・イブでした 12月24日(木)のつぶやき

2015-12-25 06:28:45 | ブログ

■■【今日は何の日】 クリスマス・イブ  12月24日 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-795…


■【今日は何の日】 クリスマス・イブ  12月24日 ■ 一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史... goo.gl/Vkx2Zi


ブログを更新しました。 『■■【今日は何の日】 クリスマス・イブ  12月24日』
ameblo.jp/keieishi17/ent…


■ 天皇誕生日 12月23日(水)のつぶやき ■ 毎日複数のブログをお届けしています。ご興味ありそうなテーマを是非ご覧下さい。 goo.gl/rZ6SJ7


■■【木曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 12月24日 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-795…


■■【経済の読み方】何が起こった2015年12月を時系列に見る 前半 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-796…


■【木曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 12月24日 ■ 【マガジン】は、毎日午前8時30分頃発行されます。【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、ビジネスに活かせる情報満載 goo.gl/QZNgjy


ブログを更新しました。 『■■【ひとつ上のパソコン活用】 ウイルス感染を目的としたばらまき型メールに警戒を』
ameblo.jp/keieishi17/ent…


■【経済の読み方】何が起こった2015年12月を時系列に見る 前半 ■ 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。 goo.gl/1uRqNl


■【経営コンサルタント道場】 カリスマ経営者 ■ 経営に関する情報は、企業の経営者・管理職にも、経営コンサルタントなど士業・専門業に従事する先生方にも通じるものがあります。情報過多の時代に、厳選... goo.gl/IXjq20



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■■【今日は何の日】  クリスマス 12月25日 

2015-12-25 06:07:57 | 今日は何の日

【今日は何の日】  クリスマス 12月25日 



 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今月の今日は何の日】     【今日は何の日】の今月分を月単位で閲覧できます

 

■■ 【今日は何の日】 クリスマス 12月25日 

 

 クリスマスの朝は、飾り付けされたクリスマス・ツリーの元に置かれたプレゼントは子供たちに夢を醸し出します。

 日本では大人同士、夫婦・恋人・友人間で贈り物をすることは少ないですが、欧米ではそれも当たり前です。考えてみると、結婚してから妻に対して何かプレゼントをしたことがあるだろうか・・・

 子供にプレゼントをあげる年ではなくなり、子供から逆にもらう立場になりました。なんと、息子サンタからiPadを贈られました。私としては、今少し様子を見てから、とくに3G環境が整ってからなどと考えていましたが、早速使い始めました。

 子供に変わり、孫にプレゼントをあげるのですが、孫はサンタさんがジージバーバの家にも自分のプレゼントが贈られると思い込み、遊びに来ます。年寄りはプレゼントをえさに、孫に来てもらえるのが楽しみで、その下心を孫は知りません。



【Wikipedia】

 クリスマスは、イエス・キリスト降誕(誕生)を祝うキリスト教の記念日・祭日である。「神の子が人となって生まれて来た事」を祝うことが本質である。12月25日がこれに当たるが、正教会のうちユリウス暦を使用するものは、グレゴリオ暦1月7日に該当する日にクリスマスを祝う。

 キリスト教に先立つユダヤ教の暦、ローマ帝国の暦、およびこれらを引き継いだ教会暦では日没を一日の境目としているので、クリスマス・イヴと呼ばれる12月24日夕刻から朝までも、教会暦上はクリスマスと同じ日に数えられる。

 

◆ 毎日複数本発信 ◆

 

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