■■【今日は何の日 経営情報】 10月5日 時刻表記念日

1970年代以来の経営コンサルタント経験から、
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
の皆様に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。
【今日は何の日】のご愛読をありがとうございます。
【今日は何の日】と同様に【今日のマガジン】が、大変好評を博していますが、発行時間が、当ブログの読者層の皆様とタイミングが合わないという要望を得ました。【今日は何の日】と同じ時間にお届けするために、【今日は何の日】と【今日のマガジン】を合体させることになりました。
引き続き、皆様のご愛読をお願い申し上げます。

一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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時刻表記念日
1894(明治27)年10月5日に、庚寅新誌社から日本で最初の時刻表が出版されたの記念して「時刻表記念日」が制定されました。
海外に詳しい福沢諭吉翁の勧めで手塚猛昌が発行しました。当時鉄道の先進国で会ったイギリスの鉄道システムを導入した日本政府ですが・・・・・<続き>
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【 注 】
「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。
10月5日(水)
国際:ノーベル化学賞発表
日本:基調的なインフレ率捕捉の指標(日銀)
米国:貿易収支、製造業受注、ISM非製造業景況感指数、ADP全米雇用リポート
欧州:ユーロ圏小売売上高
2016/09/19
今週の時事・経済関連や社会ニュースから、経営コンサルタントの独断と偏見で、解説にならない解説をお届けします。
10月に入り、ノーベル賞受賞者発表が順次行われてゆきます。日本が近年強い医学・生理学賞、物理学賞、化学賞などが今週発表されます。すでに日本人の候補も挙がっていることから期待できそうです。
日銀短観が発表され、週半ばには景気動向指数が内閣府から発表されます。短観では、横ばい状況が予測されています。黒田日銀総裁の顔もなかなか晴ませんね。
IoT、フィンテック、AIなど、電子情報技術に関する展示会が幕張メッセで開催されます。技術動向を間近に見たり、体感したりすることができ、訪問したい展示会のひとつですね。
http://www.ceatec.com/ja/
ユーロ圏では小売売上高が、ユーロ圏では雇用統計が発表されます。それぞれ景気動向を占うには重要な指標です。
※ 未発信のブログを含みますので、時間になりましてから再訪問をお願いします。
◇ 深夜発信 午前1時頃
【今日のつぶやき】 前日のつぶやき一覧、後刻改訂版も発信
◇ 早朝発信 午前7時頃
【今日は何の日 経営マガジン】
【今日は何の日】【映像に見る今日の話題】【一口情報】など、ビジネスに活かせる情報を満載したマガジン
◇ 午前発信 午前9時頃
【経営コンサルタントの独り言】
前日のつぶやきのトピックスから、その日の思いつきでひと言
◇ 正午発信 毎日異なったテーマでお届け
【経営コンサルタントの使い方】 経営診断1 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.42
◇ 気紛れ便
日により発信時間・内容が異なり、休刊もあります。
■【経営コンサルタントの使い方】
~ コンサルタントに業務委託をするときのポイント
~ 経営コンサルタントを使いこなせない
社長は引退せよ ~
経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。
このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。
新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。世界中の先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。
3-5 営業強化の経営支援の例2 通算35回
基本は、顧客別に営業活動方針を明確にすることです。それには、経営計画に基づき、管理職の部門方針を明確にする必要があります。その部門方針をもとに、各担当者が自分の行動方針を明確にし、それに基づく行動計画を立て、それに基づき実施し、結果を確認するのです。
しかし、現実にはそれを実行し、効果を上げていくことはそう簡単ではありません。それを持続していくためには持続的効果を上げる仕組みが必要です。この仕組みを「管理設備」といいます。営業部門における「管理設備」とは、営業部門長の方針・計画、担当者の個別営業方針と行動計画、そして実際に行動したときの記録と、それに基づく報告書である「営業日報」などがそれに該当します。
「営業日報なら使っているが、あまり効果はないし、日報を書く時間があるなら、一件でも多くの得意先を回れ」ということをしばしば耳にしますが、これは「暖かい管理」ができていない証左なのです。
すでに営業日報をフル活用できている企業で、いまさら営業日報でもなかろうという会社では、さらに一歩上を目指してみましょう。基本は営業日報ですが、営業日報の中から自社の営業ノウハウを導き出し、それを日常業務に使いながらさらに一歩上を目指す仕組みです。
これを総合的に行うコンピュータのシステムが、SFA、Sales Force Automationと言えます。残念ながら、中堅・中小企業はおろか大手企業でもSFAをきちんと使いこなせていないのが現状ですし、それは陳腐化されたシステムであるという声も聞かれます。中小企業でも元気な会社は、経営コンサルタントの支援を受けてOJTとリンクして業績に結びつけています。
【 注 】

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