9日は長崎原爆の日です。黙祷をしましょう。

日本は９日です。長崎の原爆の日がまたやってきました。謹んで黙祷をさせていただきたいと思います。そして平和が維持できることを心から願います。

私も以前長崎の原爆資料館に行ったことがあります。
アメリカが、そして中国や北朝鮮そしてすべての核保有国こそが「二度とあやまちを犯さない」ことを切に願います。

アメリカの原爆投下は民間人虐殺であります。

憲法第９条という現実離れをした法律にロマンだけでしがみついているきれいごと主義者の方々は、自称友好国である共産中国と、狂人の支配下にある北朝鮮が何基もの核兵器を日本に向けて配備していることを実感できないのでしょうか？

北朝鮮が配備している核の資金は日本のパチンコ脱税資金でできています。日本が大嫌いなのにその経済利権のために日本を出てゆくことができない在日朝鮮人たちの送金によって成り立っております。

では、韓国が行ったような（詳細はググッてください）パチンコ全面禁止にもできないのが現状です。なぜならば莫大な政治献金が自民党と民主党に行われているのからであります。米を作る農家のかたがたの金銭的な支持で当選した政治家が、農民に都合の悪い政策が取れず、結果的に選挙活動中の公約を守れなくなっているというのと似ています。

これは大変お気の毒だと思っているのですが、在日朝鮮人の親戚の多くが北朝鮮で人質になっていることも事実です。その数は日本人の拉致被害者を大幅に上回るといわれています。そうすると在日朝鮮人はたとえ日本国内の朝鮮学校で反日教育を受けていなくて、「本当は日本が好きなんだ」「日本で生まれて日本の米を食べて育ったのだから、日本がふるさとだ」と思っている方でも、自分の親戚の生命が脅かされるとなれば、送金を止めることはできません。

朝鮮民族の親戚を大切にする美徳を逆手にとって利用した暴挙といえるでしょう。

丸腰の日本がひとつでよいから核兵器を保有するか、核兵器の借り入れを検討することで、核武装をしている近隣諸国から軽んじられることのない、発言力のある日本になってもらいたいと考えています。

なぜ核爆弾を２回も落とされた被害者である日本が「核を所有しない」と言い出すのでしょう。共産中国や北朝鮮に３回目の核攻撃をいつ受けてもおかしくない状態で、なぜまるごしであることが尊いと考えるのでしょう？

まるごしで平和ボケ優等生の日本に金正一や金正雲が感動をして危害を加えてくることはないと信じているのは、あまりにもおめでたいのではないでしょうか。

二度と核兵器の犠牲者を出さない、出させないために我らの日本国も核保有が検討される時期がやってまいりました。