けい先生のつぼにくる話

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終戦記念日

2009-08-15 14:45:58 | 國を思う
大東亜戦争でお亡くなりになった280万の方々と空襲や原爆でお亡くなりになた80万人の方々に謹んで哀悼の意を表したいと思います。

また、復員後に日本国の復興に尽力された方々とその後家族の方への感謝の気持ちをいつまでも持ち続けたいとおもいます。

共産中国と韓国は過去の歴史のすべては日本が悪かったのだと主張することによって、自らの政権を維持するための道具としております。

日本は明らかに濡れ衣を着せられた被害者であります。

1998年以降に多くの国がその歴史的な情報を公開するようになり、本当の歴史を学ぶことができるようになりました。

日本は何も悪いことはしていません。我々はしっかりと本当の歴史を学び、洗脳からまださめていない共産中国人と韓国人にたいして断固として、正々堂々と立ち向かえるようになるべきであります。

先日も私の前でしたり顔で「南京大虐殺」についてお前ら日本人はどう考えているのかと、いきなり質問をしてきた共産中国人に「南京大虐殺は中国共産党が貧乏な中国民族の意識をまとめることと、日本からお金をせびり取るために行った大嘘だ!」としっかりと相手の目を見据えて返答してやりました。

私はその共産中国人の顔色が見る見る変わるのを楽しみに眺めていたのです。
これまでの日本人はすぐ目をそらして、それは大変失礼なことで。。。といいながらすぐにぺこぺこしてきたのでたかをくくっていたその男は、私に大声でしかられて亀のように首をすぼめておりました。

中国人に正論を述べるときはできるだけ強く出るとよいです。強く出た者には弱いのが共産中国人の特色です。

現時点では毅然とした態度が取れていない日本の政府は残念ですが、これからは、われわれが一人ひとりが共産中国人や、韓国人の顔色を伺うのではなく、むこうから顔色をうかがわせるような毅然とした態度に出ることが大切だと考えています。
コメント
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