先日のブログに、読者の方からの質問がありました。題記の質問と、テニスのジョコビッチ氏の件についても触れられていましたので、今回の記事を書かせていただきました。
コロナ関連のワクチンは効力がなく、危険の一言に尽きます。
信頼できるワクチンなどは、ありません。
コロナは、お灸や漢方薬などで、簡単に予防でき、感染しても簡単に治るカゼの一種と考えてください。
肺炎にならなければ死にません。味覚嗅覚を失っても、必ず元に戻ります。
お灸に関しては、拙文ですがこの過去記事とカテゴリーをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/ac7bd6396bb1cb8db42fcaf2a72854c0
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/c/a93ebfc41b871f6b5724ce8c6bebed8d
この書籍ではワクチンの闇が垣間見えます。
ワクチン不要論 内海 聡 https://t.co/GVf99eDYU8 @amazonJPより
— Kei Kurotani 黒谷恵 (@kkclinic) September 4, 2021
関連記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/f2b368a7c8166931fd2c95a398c111f7
ジョコビッチ氏について;
オーストラリアという国自体が自然体形を守るため、特に検疫関連では非常に厳しい国であると言えます。
他国からの動植物、病気一切のシャットアウト、自国の動植物の絶対的な持ち出し禁止を貫いています。よって、コロナの件に関しても、異常なまでに厳しい措置をとっているように感じます。
同時に、超有名人のジョコビッチ氏を利用することによって、危険なワクチンの強要に正当性を持たせるための謀略であると断定いたします。
これも関連記事です。
https://jp.reuters.com/article/tennis-australia-djokovic-exemption-idJPKBN2JF0U3
この記事の埋め込まれている動画(1:20秒あたり)によると、「接種免除に至るプロセスは、独立した専門家によって運営され、機密事項だ」と語られています。
彼らこそが、コロナとワクチン自強要の茶番に加担する団体と言えましょう。
オーストラリアの政府と国民全体が騙されています。
本日の国会中継では、沖縄、山口、広島で、急激に感染が拡大していると大騒ぎをしていました。
感染イコール死を連想させる構成になっておりました。
この裏にあるのは、沖縄の米軍基地内の感染者と当局の管理のずさんさを、必要以上に誇張して取扱うことによって、日本国内の対米感情と、体を張っている米国兵士の対日不信感を煽るための、隣国の工作です。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com