意を決して「府中市郷土の森博物館」まで出掛けて来ました。
この時期「蠟梅」が見頃と成り、遠くへ出掛ける事ははばかれるので、近場と言う事で車で出掛けました。
タイトルは園内に入り一番奥の「蠟梅の道」迄直行します。多摩川縁に沿った形でロウバイが沢山植えられています。
「後編」郷土の森(梅園など) 梅編
「府中市郷土の森博物館」は有料で、入場料大人300円です。写真は入り口ゲート付近撮影の立ち位置左手は「物産館」で府中市の農産物販売などが常設されています。駐車場は無料で利用できます。今回は地図アプリのデーター取得に失敗したので残念ながら地図は無しです。
出発が遅かったので現地到着が丁度12時頃でしたので「物産館」内のレストランで昼食にしました。ま~鮭定食と言った所です。何とか御膳とか名前が付いていたと思いますが・・・・・880円
入場ゲートを通り「博物館本館」の建物の前を通り過ぎケヤキ並木の通りを抜けます。目的の場所は一番奥なので谷へ降り又登り返します。
此所の「蠟梅」は大まかに3種類程らしいのですが素人の自分には細かい種類まで判りません。この写真は「和ロウバイ」と云われる種類と思います。
隣に梅園があります。「八重寒紅」と云う種類、紅梅で野梅系と云う札がかけて有りました。梅には丁寧に種類などの札が掛けてあるので判りやすい。
以前にも当Blog記事でも触れたと思いましたが、紅梅と白梅の違いは花の色では無く木の幹の色と言う事らしいです。
紅梅などの幹を切ると芯が鮮やかな真っ赤です。我が家の「豊後梅」はそんな事が無いのですが一応紅梅系となっています。
次回はこの続きで「梅」を中心にその他見所を記載したいと思います。」
この時期「蠟梅」が見頃と成り、遠くへ出掛ける事ははばかれるので、近場と言う事で車で出掛けました。
タイトルは園内に入り一番奥の「蠟梅の道」迄直行します。多摩川縁に沿った形でロウバイが沢山植えられています。
「後編」郷土の森(梅園など) 梅編
「府中市郷土の森博物館」は有料で、入場料大人300円です。写真は入り口ゲート付近撮影の立ち位置左手は「物産館」で府中市の農産物販売などが常設されています。駐車場は無料で利用できます。今回は地図アプリのデーター取得に失敗したので残念ながら地図は無しです。
出発が遅かったので現地到着が丁度12時頃でしたので「物産館」内のレストランで昼食にしました。ま~鮭定食と言った所です。何とか御膳とか名前が付いていたと思いますが・・・・・880円
入場ゲートを通り「博物館本館」の建物の前を通り過ぎケヤキ並木の通りを抜けます。目的の場所は一番奥なので谷へ降り又登り返します。
ハケ下の流れ(上流側)風景は冬枯れ状態です。
ハケ下から緩やかに登り写真の東屋の向こうに目的の「蠟梅の道」です。
真っ先に目に入ったのはこのシーン逆光で撮りました。
此所の「蠟梅」は大まかに3種類程らしいのですが素人の自分には細かい種類まで判りません。この写真は「和ロウバイ」と云われる種類と思います。
此方の種類は「素心ロウバイ」と思われます。
快晴の空。真っ青の色に黄色の花がよく似合います。
どこからとも無く良い香りもだだよってきます。
写真の様にこれから開花する物もあります。
まだ若木ですね!
ソシンロウバイ
隣に梅園があります。「八重寒紅」と云う種類、紅梅で野梅系と云う札がかけて有りました。梅には丁寧に種類などの札が掛けてあるので判りやすい。
以前にも当Blog記事でも触れたと思いましたが、紅梅と白梅の違いは花の色では無く木の幹の色と言う事らしいです。
紅梅などの幹を切ると芯が鮮やかな真っ赤です。我が家の「豊後梅」はそんな事が無いのですが一応紅梅系となっています。
次回はこの続きで「梅」を中心にその他見所を記載したいと思います。」
とてもいいところですね、いつか行ってみたいた思います。
しかし、ロウバイもいろいろ種類が有るんですね、青空に映えてきれいですね!
コメント有り難う御座います。
此所を訪れたのは2回目で前回の時はアジサイのシーズンでした。
あと半月から一月もすると「梅」が咲きそろい、人出も多くなりそうです。
その後は花の季節でどんな花が見られるか楽しみですね。
ロウバイを見るには色々な所がありそうですが、近場と言う事で此所にしました
長瀞の宝登山などに行くと沢山の素心ロウバイ種類があり
何が何だか判らないくらいでした。