国道400号線に沿って「箒川」は流れていて、その流れは塩原温泉街の中心を通って居る。宿をチェックアウトして「箒川」に沿って遡り最初に塩原八幡宮の「逆杉」を訪ねる事にしました。
この時間朝9時頃塩原八幡宮はひっそりとして居ました。駐車場に車を入れ境内を廻ります参道の鳥居の前に狛犬がにらみを効かせている、この狛犬 獅子頭の様に見える。
「わかみずばし」を渡る。 左下には澄んだ池に錦鯉が泳いでいます。下へ降りて石橋の上へ来ると「鯉」が寄って来ます。
橋の中腹辺りから見える「逆杉」はまるで一本の杉の木の様に見える、最初は余の大きさにビックリしましたが近寄ると2本の杉の木が接近して並んでいるようです。
それにしても側で見ると巨大な杉の木です。1500年の間風雪に耐えた貫禄は神秘さと荘厳さが有り見ている者の感性を圧倒する。
この時間朝9時頃塩原八幡宮はひっそりとして居ました。駐車場に車を入れ境内を廻ります参道の鳥居の前に狛犬がにらみを効かせている、この狛犬 獅子頭の様に見える。
参道の右手奥遠くに見える山並は何という山だろう!
鳥居を潜り境内に入ると「わかみずばし」と云う橋が架かっている。
「わかみずばし」を渡る。 左下には澄んだ池に錦鯉が泳いでいます。下へ降りて石橋の上へ来ると「鯉」が寄って来ます。
橋の中腹辺りから見える「逆杉」はまるで一本の杉の木の様に見える、最初は余の大きさにビックリしましたが近寄ると2本の杉の木が接近して並んでいるようです。
杉の木を回り込み根元辺りを見ると一本の木が分れた様にも見える。
それにしても側で見ると巨大な杉の木です。1500年の間風雪に耐えた貫禄は神秘さと荘厳さが有り見ている者の感性を圧倒する。
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