血圧は正常、but囲碁が

ディオバン（血圧降下剤）の服用を止めて今日で３日目、一昨日、昨日と血圧は110台―60台と正常だった。
食事中も、トイレ中も、入浴中も、日中もリハビリしていて、全く異常は感じなかった。

過去16年のうちで血圧異常を感じたのは１度きり、倒れて３年目に２ヶ月くらい続いた。
夕食を食べ始めた直後、頭がふらふら、目もくらくら目眩がして、座っていられなくなった。
横になって安静になり、お銀に血圧を測ってもらったら、高いほうがたしか160前後だった。
心配で宮城病院に電話するも、『よくありがちなこと。異常が続くようなら来院されたし。』

その後も続くので観察してみたら、食事などで咀嚼する時に限って血圧が上昇しがちだと分かった。
咀嚼でアタマが振動してその刺激で血圧が上昇するらしかったが、
２ヶ月後には慣れてしまったのか、その後はなんともなくなった。
ただ、この後に手が温かくなったりお風呂が温かく感じたり、その後もいろいろ回復が続いて行った。
その後はただの１度も、血圧の異常を感じたことはない。

　ps:トイレでのワープ/タイムスリップは不思議なオカルト現象でも、血圧異常ではない。

今日は土曜日でリハビリも休みだし、囲碁三昧で楽しむとしようかな。

あ～ぁ、負けに負け３級から５級に降格してしまった、トホホ
大石を殺そうと狙うから、手が荒れてしまうんだよね。
その荒れたスキを突かれて、いつも後半には反対に自分の石が殺されてしまう。
『殺るぞ殺るぞは殺られの元（とるぞとるぞはとられのもと）』とは、昔の人はよく言ったものよ。

ふぅ～、やっと４級に戻したけど、あとは来年かなあ？