60歳になって、生命保険が満期になりました。
継続加入するためには、1万ウン千円も払わなくてはならず、掛け捨ての全労済でも6000円から9000円です。
高齢者に向かう年になれば病気の頻度が増えるので掛け金が高くなることは理解できますが、それでも収入が減っていくのですから、「掛け金は安く抑えたい」というのが人情でしょう。
病院に入院すれば、けっこう費用がかかります。そのうえに医療費は3割負担です。
長年社会保険を払ってきたのですから、老後ぐらいは安心して病院にかかれる国にしてもらいたいものです。
継続加入するためには、1万ウン千円も払わなくてはならず、掛け捨ての全労済でも6000円から9000円です。
高齢者に向かう年になれば病気の頻度が増えるので掛け金が高くなることは理解できますが、それでも収入が減っていくのですから、「掛け金は安く抑えたい」というのが人情でしょう。
病院に入院すれば、けっこう費用がかかります。そのうえに医療費は3割負担です。
長年社会保険を払ってきたのですから、老後ぐらいは安心して病院にかかれる国にしてもらいたいものです。