「ヘルペス星人」のその後だが・・・・
見た目の「お岩さん」顔は治りつつあるが、頭痛・神経痛が治まらないので、「上野クリニック」の森田先生が、順天堂病院のペイン・クリニック科を勧めてくれて、紹介状を書いてくれた。
森田先生は、すんごい腰の低く、親切で良い先生で、親身に「ヘルペス星人」に接してくれて、ありがたかった。
まあ、いづれにしても、今までの仕事のやり方・スタンスでは、ストレスの影響でまもなく破綻する。
あまりにも、自分を酷使し過ぎたタタリが、鬱、及び、帯状疱疹・頭痛・ぴりぴりする神経痛という心身破綻に来てる。
それを、一回チャラにする方針決定した。
***
こういう時、気が弱くなっているせいかもしれないが、まみちゃんが居て、癒してくれたらな、とつい思ってしまう。
やはり、ネコほど愛する生き物は、自分には無い。
自分の前世は、ネコだったのだろう。
とにかく、気持ちを楽に持って、今後は生きていく。
無駄な仕事への過剰なクソ真面目さ、「無駄な情熱」はもう要らない。
***
実は、最初、仕事場に近くて通いやすさを考えて「東京クリニック」という3年前に大手町に出来た大きな病院に電話してみたが、こないだテレビで神業の名医とか紹介されたらしく、電話態度も横柄で、患者相手の電話というのに「3月まで埋まってますね」と天狗状態なので、「ふざけんな!」と思い、順天堂病院にした経緯がある。
なにはともあれ、木曜日、また、朝、ぐったり状態で起きたが、順天堂病院のペインクリニック科に向かう。
手続きをすませ、順番待ったが、かなり、1人1人を大事に対応する病院なので、待ち時間が長かったが、係りの人から、13:30~14:00の診察見込みになりそうなので、食事してまた戻って下さい、と話ありました。
「仕方無い、1日仕事だな・・・」と思い、仕事場に連絡したら、当然かもしれないが、悪い反応。
しかし、こちらも代休が100日近くあり、使わせてもらう権利があるのだ。
死んでも誰も保証の無い中、カラダの方が大事なので、1日仕事を覚悟して、御茶ノ水に戻り、食事をして、また、順天堂病院に戻る。
***
やっと、15時過ぎ、呼ばれて、先生の診察受ける。
若い先生だが「さすが」というようなプロの流れるような説明と分析。
頚椎の間の神経めがけて、麻酔薬を注入する施術で「神経ブロック」という治療があるが、副作用などもあると説明され、どうするかは「ヘルペス星人」次第と言われたが、優柔不断な自分だが、ここでは即「決断」し、承諾書類にサインした。

「神経ブロック」とは、カラダが記憶した痛み=ペインを麻痺させてリセットする方法。
決断はしたものの、さすがに、正直、注射は卒倒しそうな辛さでしたが・・・。
解説すると・・・・余計怖くなるので話しません。
正直辛かったですが、無事、施術を終えました。
右側に神経ブロック打ったが、麻酔の副作用がしばらくは解けず、右目・右耳がちんば、ろれつも回らない。
会計まで終わったら17時回ってしまったので、お茶を飲んで一服し、ゆったりと家に帰ることにした。
***
とりあえず、これから毎週×5回、神経ブロックを打つ方針になった。
順天堂病院はこの分野では最古で信頼性ある。
お医者さんも看護婦さんも親切かつ丁寧で良い出会いに感謝。
次第に、カラダが治癒していくことに向けて、リラックスしながら進んでいくようにしたい。
見た目の「お岩さん」顔は治りつつあるが、頭痛・神経痛が治まらないので、「上野クリニック」の森田先生が、順天堂病院のペイン・クリニック科を勧めてくれて、紹介状を書いてくれた。
森田先生は、すんごい腰の低く、親切で良い先生で、親身に「ヘルペス星人」に接してくれて、ありがたかった。
まあ、いづれにしても、今までの仕事のやり方・スタンスでは、ストレスの影響でまもなく破綻する。
あまりにも、自分を酷使し過ぎたタタリが、鬱、及び、帯状疱疹・頭痛・ぴりぴりする神経痛という心身破綻に来てる。
それを、一回チャラにする方針決定した。
***
こういう時、気が弱くなっているせいかもしれないが、まみちゃんが居て、癒してくれたらな、とつい思ってしまう。
やはり、ネコほど愛する生き物は、自分には無い。
自分の前世は、ネコだったのだろう。
とにかく、気持ちを楽に持って、今後は生きていく。
無駄な仕事への過剰なクソ真面目さ、「無駄な情熱」はもう要らない。
***
実は、最初、仕事場に近くて通いやすさを考えて「東京クリニック」という3年前に大手町に出来た大きな病院に電話してみたが、こないだテレビで神業の名医とか紹介されたらしく、電話態度も横柄で、患者相手の電話というのに「3月まで埋まってますね」と天狗状態なので、「ふざけんな!」と思い、順天堂病院にした経緯がある。
なにはともあれ、木曜日、また、朝、ぐったり状態で起きたが、順天堂病院のペインクリニック科に向かう。
手続きをすませ、順番待ったが、かなり、1人1人を大事に対応する病院なので、待ち時間が長かったが、係りの人から、13:30~14:00の診察見込みになりそうなので、食事してまた戻って下さい、と話ありました。
「仕方無い、1日仕事だな・・・」と思い、仕事場に連絡したら、当然かもしれないが、悪い反応。
しかし、こちらも代休が100日近くあり、使わせてもらう権利があるのだ。
死んでも誰も保証の無い中、カラダの方が大事なので、1日仕事を覚悟して、御茶ノ水に戻り、食事をして、また、順天堂病院に戻る。
***
やっと、15時過ぎ、呼ばれて、先生の診察受ける。
若い先生だが「さすが」というようなプロの流れるような説明と分析。
頚椎の間の神経めがけて、麻酔薬を注入する施術で「神経ブロック」という治療があるが、副作用などもあると説明され、どうするかは「ヘルペス星人」次第と言われたが、優柔不断な自分だが、ここでは即「決断」し、承諾書類にサインした。

「神経ブロック」とは、カラダが記憶した痛み=ペインを麻痺させてリセットする方法。
決断はしたものの、さすがに、正直、注射は卒倒しそうな辛さでしたが・・・。
解説すると・・・・余計怖くなるので話しません。
正直辛かったですが、無事、施術を終えました。
右側に神経ブロック打ったが、麻酔の副作用がしばらくは解けず、右目・右耳がちんば、ろれつも回らない。
会計まで終わったら17時回ってしまったので、お茶を飲んで一服し、ゆったりと家に帰ることにした。
***
とりあえず、これから毎週×5回、神経ブロックを打つ方針になった。
順天堂病院はこの分野では最古で信頼性ある。
お医者さんも看護婦さんも親切かつ丁寧で良い出会いに感謝。
次第に、カラダが治癒していくことに向けて、リラックスしながら進んでいくようにしたい。