こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

Somewhere In Tokyo 2022(2月)2

2022-03-31 10:00:00 | 写真日和

本日、世の中は”年度末最終日”。
しかし、リハビリを要する人には、年度末なんて知らない。全く関係ない。

今日は比較的調子よく行けるだろうか?痛みが少しでも楽であるとイイな。
ということのほうが、日々に置いて何より切実で重要である。

今日もたまりたまって、周回遅れした2月の写真。
まあ、周回遅れでもいいのではないだろうか。
今はそんな投げやりな気分。ギアを落として、「他人の為の奴隷時間」では無い・痛みを伴ったじぶんの時間を過ごす。







日暮里の夕暮れ空。
かつて谷中生姜を作っていたJRわきの土手。そこに見えた冬の家並みとその上の夕暮れ空。
たぶん、昔の人々もこんな空を眺めていたんだろうな。。。という懐かしい空の色。
その色に出会えた2月。



























長いことネコたちと暮らしてきたお陰で、今ではたいていのネコとすぐ友だちになれる。
そうは思ってきたが、この子とは時間を要しそうだ。

お寺に住む彼は、目の前でゴロンゴロンと地べたで愛らしい姿を見せてくれるけど、
一定距離から近づこうとすると、プイッとかわいいボンボンしっぽを振って向こうに行ってしまう。
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Somewhere In Tokyo 2022(2月)1

2022-03-30 08:30:00 | 写真日和

サクラは満開。見事に咲いたが、まだまだ三寒四温。
冬と春の間で揺れている陽気の日々。
写真は、2月の振り返りの一部です。


































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