二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
今回のタイトル、ふと思いついたらおニャン子クラブの『じゃあね』が頭の中をぐるぐると。。。
世代がバレますね~~♪
さて、15日のワタクシ、午前中から店主とは別行動で、
予約で身動きとれない店主の代理で御使いのハシゴ。
まず劉継紅先生の教室発表会へご挨拶の為に厚木へ向かい、
その足で大田区民ホール、アプリコへ移り張艶先生のコンサートへ。
渋谷の店に . . . Read more
二胡で言うと、二胡が本格的に日本に入り始めて10余年経ちました。
ちょうど明治の初めに、バイオリンが入って来た時の感じかもしれませんし、奈良の時代に琵琶などが入って来た頃の感じかもしれませんね。
新しい楽器が再度日本に入って来たのです。
それも古くからの文明文化の輸出国からです。
当然二胡と共にそれに伴う文化も入ってきています。
しかし、入って来たのは中国的な楽器教育のシステムかと思いき . . . Read more