今日から1週間が始まる我が家
もちろん
早起き父さん
3時50分起床
昨日は20時にはお布団に入った
変な ドキドキする 怖い夢をしっかり観たのを覚えている
戦争が始まるような夢
登場人物は なぜか 高校時代のメンバー
変な夢だった
でも そこに父さんもいた
どうなるんだろう? どうすればいいのか?
そんなドキドキで目が覚めた
かなり長い時間布団の中でうだうだ
そろそろ起きる時間かな? と思い 時計を見たら
まだ3時
おそらく2時頃に目が覚めたと思う
今日で2連ちゃん
また 夜中に目が覚めるのが始まったのか??
川向うでまたおかしなことを言いはじめたので
ストレスになっているのかもしれない
今日はそのおかしなことの始まりの 昨日の話
昨日は 残されたば2号の色々な手続きであっちこっちの1日
9時に区役所が始るので 早めに家を
9時ちょい過ぎに川向こうの区役所に行き
ば2号の印鑑証明と 父さんのを取りに
ところが 印鑑証明は取れません って??
カードを持っていくのを忘れたから?
ところが 役所の人のはなしでは
登録している印鑑はないって
そう言えば じ2号の実印は見たことあるけど カードは見たことない
どうなっているかは?? 自分の親じゃないし
取れるものだけもらって 今度はば2号宅へ
印鑑登録のカードがないか ば2号にきいても
頓珍漢な話
さいごは かあさんに お願いしたでしょ と言い出した
わたくしまったく見覚えはありません
あそこにあるかも そこじゃなくてこっちかも
家探しスタート
どこもかしこもご・・ご・・
おそらく 昔からそんな状態だったようだ
ここで結構時間を使ってしまい
もう一度 色々話をきいても 本人がわかっていない
じゃ~ 印鑑登録していないのかもしれない と判断をし
取りあえず 登録する印鑑を決め
また区役所へ
手続きをしたら 何も言われなかったから
印鑑登録と言う事をしていなかったのがわかった
必要なかったんだろうね 人生の中で
お金を借りると言う事が無かったという事だろうと思う
母さんの実家とは大違いだ 羨ましい
その事でも 言いたいことはあるけど 詳しく書くのはそのうち
お金の話になると 必ず言うのが 父さんの学費の事だ
その学費のおかげでこうなった というのを父さんと宇宙人の前で話す
親としてあり得ない話
とにかく おかしな話をする
印鑑登録を済ませ
自分の家に
水を1杯飲んで オチットして
つぎは 浜松町
じ2号の生まれたのは 西麻布 次に住んだのが 南青山
じ2号の書類をもらいに 港区役所へ
その書類は おじさんの時も取りに行ったので 時間がかかるのは知ってた
お昼を過ぎたから 腹ごしらえ
うどんに決めていました
唐揚げも美味しかった
豚肉が 林SPFmポーク使用らしい
けど 何かが違う
なんだろう??
父さんに 母さんが行きたいと言ったお店なのか? 念のため聞いたら
なんと!
まったく違うお店でした
なんでそうなったのか?
事前に話し合って決めていたのに ??
お店を出て なんで?と聞いたら
どうやら勘違いしていたらしく
じゃ~ そのお店に行こう! って
父さん的には もう1軒行けるお腹だったのでしょう
母さんも まだ余裕
武蔵野うどん旅よりお腹の中は一杯じゃないし
結局 また駅の方に逆戻り
さっきのお店から近くでしたが
ここだよ! と言われ
いったいどこに??
ビルだし
アンテナショップみたいなところの2階にあるようです
ここですよ~ 来たかったお店
高松にあるお店
ちく天とじゃこ天を注文
じゃこ天は 宇和島のじゃこ天使用だそうです
懐かしい味です
昨年 愛媛に行って 色々買ってきたじゃこ天
小さいサイズを注文し
最初のお店も こちらも 人気店のようです
行列できていました
お腹いっぱい
さ~港区役所へ
増上寺さんの近くにあります
ピンボケだけど
前来た時も気になった この看板・・
焼肉屋? 肉問屋? なんでしょう??
区役所の真ん前にあります
数年ぶりに行った港区役所
コロナがあったせいか 中が変わっているように思えた
間仕切りもすごい
あんな凄い間仕切りしている区役所 見たことない
神経質すぎる人が多いのかな?
とにかくすごかった
受付を済ませ 受け取る場所へ移動し
何度もウトウトできるほど待たされた
おじさんの時もそうでした
そして 番号を呼ばれ
何枚も出てきた書類
支払いも 4000円近く
兄弟がものすごく多いから 枚数も沢山
終わって外に出たら 何となく薄暗くなっていました
気になっていた タイ焼きやさんで タイ焼き購入
エアロスミスとコラボのタイ焼きを売っているらしい
知らなかったけど
父さんは知ってた
メンバーの一人が 大のタイ焼き好きなんだそうです
タイ焼き買って
その足で 川崎へ
今度は おばちゃんの使う調理器具の事を聞きに電器屋さんへ
説明を受け
すっかり夜になっていました
物凄く疲れてしまい そうそうに でしたが
あまりにも疲れてしまい 寝付けず
疲れが限界を超えると 逆に眠れなくなる時があるよね
そんな感じで 朝になりました
昨日は4時起き予定が 父さんも無理で
5時ちょい過ぎに起きて
早朝畑
もう遅いかもしれない 種まきして マルチ貼って
作業が終わったら 9時40分
急いで畑から帰り
洗濯3回転 お風呂に入って 朝昼ごはん食べて
父さんは ば2号宅へ
母さんは習い事へ
母さんは夕方家に帰り 父さんの話を耳にしたら
血圧上がる
様な話を
今日お袋に必要な手続きは済ませた話をして
港区役所に時間がかかって お金もかなり高かった話をしたら
兄ちゃんもそう言う事をやったほうがいいのよ! と宇宙人が言ってたわよ と 言われた と
それはどういう意味でしょうか? なぜ宇宙人に言われないといけないのでしょう?
さんざん あの大変な事をやって その後 宇宙人たちは幸せな思いをできたでしょう
まず整理しておかないといけないのは
兄ちゃんだろうが 弟だろうが
そもそも それをやるのは 自分なんですよ と言いたい
ありがとう という言葉がない ば2号
そして なんで 宇宙人にそんな事を言われないといけないのか
優しい父さんは 口答えをする人ではないので あまり色々は言わなかったらしいけど
何言ってるんだよ おじさんの時はもっと大変だったんだからな と
それくらいしか言わなかったそうだ
本当に優しい孝行息子
母さんだったら 自分の親だったら とことん話し合うけど
そう言う事をしない 孝行息子の父さん
だから 舐められるのでしょうね
宇宙人とば2号に
そして 後からもう一度 ば2号に
本当に宇宙人がそんな事を言ったのか? と念を押し聞いたら
いや~ 兄ちゃんもそう言う事を前やったから そう言ったの
と 全く意味が通じない おかしな話にすり替え 胡麻化してきたそうだ
そういうとこが多いば2号
言い訳にならない話を まともな感じで言ってくる
それは昔から
いったい どう考えているのかしら? この人は と いつも不思議に思ってた
父さんの話では おそらく 宇宙人が言ったんじゃなくて おふくろが思っていることだと思うよ
って
おそらく 大変だったという話をした父さんに
大したことをしなくて済んだ宇宙人をかばうために とっさに 変な言い訳を言ったのだろうと
今までの事を思っても 想像できる
母さんは とにかく 息子2人をもめさせるような事を考えもなく口から言うのが
一番悪い おかしな話
親には気をつけなさい と忠告しておきました
もしこの話が本当だったとしたら
親だったら 弟の言った悪い話は 自分の心に入れ 兄ちゃんには言わないのが普通だと思うのですが
親だったらね
わざわざ 喧嘩になるように話をしてくる親なんて聞いたことがない
でもね これって 前からなのよ
そして 書類代と交通費とお昼代に5000円を
という事は お昼代2人で300円と言う事だそうです
300円でお昼か~ 何を食べていいの
嫌な話だけど 日記なので書き留めておきます
1日も早く こんな変な事が終わってほしいです