昼は暑すぎた
今日は親孝行の父さん
病院2つ
内科と整形外科
本当は疲れるから一カ所で良いって言ってたらしいけど
こちらの都合もある
ばあちゃんは そういう時は こちらのスケジュールに合わせてくれたけど
ば2号は ちょっと違います
後 銀行にも行かなくちゃ じ2号の件で
父さんご苦労さん
年内は色々かかるかな
そして その合間に
先に亡くなったばあちゃんの事を粛々とやっていきます
うどん旅にも行きたいしな～
では 今日は たまに復活して書き終えたい サパ話を少しだけ
ラオカイに早朝到着
チャーターの車がきて
ここからは 山道を進みます
でねっ サパと言えば 美しい棚田の景色
母さんが好きな 鴨川の棚田の何十倍も広い棚田が あちらこちらにあるみたい
朝起きてPC開くと その景色がUPされてた時期があって
それはそれは素敵
ま～ プロのカメラマンが 一瞬のタイミングで 撮るんだろうけどね
サパの美しい景色はPCで初めて見ました
でもね 季節を選ばないと
苗植えたばかり 稲刈りした後 だと
あの緑が美しい景色にを目にすることはできない
そんな時期を狙っていくことも難しい
残念だけどね
お天気もイマイチだったし ピンッボケだからわからないけど
ほぼ棚田なのよ 見える山の斜面
この写真はわかるね
凄いよね～ こんな広大な斜面一面棚田なんて
伊根が育った時期だと 写真にあるボロイ小屋も
とても雰囲気が良くて
そんな写真を目にしました 朝PC開いた時にね
途中 ビュ~ポイントがあって
そこに車を止めてくれた運転手さん
広々した棚田が見える場所
外に出たら
どこからかやってきた
おばさんと 子供
現地の少数民族の親子
こぎん刺しみたいな でも 織物だと思うんだけど
小物を売りに来た
買うならお土産屋で買うつもり
売っている物 ほこりで真っ黒だし
でも なかなかそばを離れないし
健気に子供まで一緒に売りに来るなんて
ま~ 買っても１つ数十円
みんな1個ずつ買いました 確かね
そして ガイドさんに質問
親子で売りに来るの？ 子どもは学校は行かないの？
と聞いたら
あの2人は 親子じゃないよ
まったく関係のない人だよ
って 
これも旅の思い出話ですね
暫く山道を走り 最後の方はずっと上り坂
家も少し増えてきた
そこで 衝撃的な光景を目にした
男性3~4人 家のガレージみたいなところに
小さい椅子に座って
真ん中に 白に黒いポチポチ模様の
ダルメシアンみたいな柄の ちょっと大きな犬が寝ていました
撫ぜているのかな～ って思ったら
手にしているが ナイフ？ 剃刀？
そんなものをもって わんこさんを撫ぜているような動き
多分 毛をそっているのかな？
そして 
だろうと思う
ワンコさん ニャンコさんを みたいだからね
でもね～ 日本も 赤わんこ は美味しいって
子どもの頃 耳にした
鍋料理があるらしいよ
ついにみちゃった その光景を
ハノイの奥の方の市場に行くと
つる下がっているらしい
毛をそられた 
それは写真で見た
あとね～ これから行く有名な市場
そこには・・・・
その話は後程
坂道を上ったら
家も増えてきて
そこから少し奥に入ったところに
ホテルがありました
サパにある
ヴィクトリア サパ ホテル
高原にあるリゾートホテルみたいな雰囲気かな
ウエルカムドリンク
美味しかったけど なんだろう？
おそらく香草？漢方薬みたいな物だろうね
ガイドさんが手続きして
この続きは後程
だけど
ここで 母さんにアクシデント
まさか～～ 
詳細は書かないけど
今回の生徒さんとの旅行
未知の世界へ行ったから
かなり神経と気を使っていたのは確か
アクシデントは起こるんですね