今日は雨 ダラダラ書きました～

今日　明日と雨らしい　
買い物から帰るとばあちゃん達がギブアップ状態。。。なんで～
最近小春はゲージの上にある箱を見ながらワンワンするらしく
ちょうど行った時も　ぜ～～～んぶ　上の物を下ろし
中身もぜ～～んぶ出し　「何にもないでしょ～　何が欲しいの？？？」と
２人で一生懸命小春に話しかけていた。　

小春にはそんな事わかるわけ無いと思うが　

何が欲しいのか？　
例のワンコと話せるあの人に来てもらいたいものだ！！
ここの所こんな事が毎日らしい　

小春は昨夜からお泊り！　
今日はお天気だったら父さんと川に行き思いっきり遊ばせるつもりだった。。　
ところが雨は降るし　小春の父は昨夜帰りが遅く
小春も父も母も睡眠時間３時間３０分位　

小春をばあちゃんに預け８日の日に着る着物のお直しをしてもらう為に知人の家に行く事に。。　　　
雨は降るし駅から結構歩くし　
その知り合いは有名企業の社宅の管理をご夫婦でしている。
駅から１０分位とちょっと遠いいがとにかくすごかった　

入り口はいるとフロントがあり大きなソファ～　ホテルみたい　
ちょうど社員の人達がいないので中を案内してもらった。

部屋は８０室くらいあり　地下にトレーニングルーム・大きなジャグジーバスと広いサウナ・クリーニングをお願いしたい時入れておく所と仕上がったものを各自のロッカーに入れておいてもらえる場所・　
１階に：広～いカフェ・２４h氷が使いたい放題の製氷機つきでテレビもありカウンターもある部屋（昔はバーのようだった）・１０台近くある洗濯機と乾燥機・２ＤＫの管理人さんの部屋・お掃除のおば様達用の１ルームの部屋（台所付）・食堂（朝晩２食）・調理師さん夫婦の暮らす部屋・　２階～:社員の部屋（それもベット・クーラー・キッチン・トイレとお風呂・洗面所別々）の１ルーム・・・とにかくすごかった！！
やっぱり一流企業はすごい　
そこで働く知人のご夫婦は　部屋代０・食事代（１日２食）０・電気水道代０・お風呂は部屋にもあるが　いつでも大風呂に入ってもいい・・勤務時間も月～金の朝～夕方まで　　

帰り道　父さんは転職したいよ～！！と　
そこの管理人して今のマンション人に貸してそれでロ～ン返して残った分と給料で・・・と　　
ず～～～っと考えていた　

その後小春の餌と私の習い事の所と材料の買出しに行き疲れてしまい　
４時～７時までみんなでタイムになってしまった。

小春はエリザベスがじゃまでいつもの所に入れないので　
今回だけ　　と言う条件付で・・・いっしょに

嬉しくって嬉しくって　ペロペロ攻撃　　
これを上手く避ければおとなしくなるので布団をかぶり暫く辛抱　
いつの間にか父さんの足元で　
私達も寝てしまった。


これがしたかったんだよ～


幸せだよ～　


父さんと寝てみたかった～　

このまま明日の朝まで寝そうだった　

目が覚めたら小春は運動不足の為イライラ開始　
何でもかじりまくり　走りまくり　

ついに　エリザベス　破壊
　　借り物なのに～　


今日行った母の習い事の場所は田園調布にある。
田園調布と言ってもみんなが知っているほうと線路挟んで
反対側。
それでも大きなお屋敷がいっぱい　
走っている車も国産車見るほうが珍しいかも　
ベンツなんて当たり前　
何台も持っている！


そんな町に私が中学に入った頃から在る面白い建物・・・
何時も気にもしないで見ていたが写真を撮ってみた。


変な建物でしょう～　　　何に見える？？

イチゴハウスって呼ばれてる建物なんだよ～
子供の頃友達と電車の乗って買い物に行くのが楽しかった～
サンリオハウス　　
もう３０年以上はあるよ！！　今でも可愛い～
中は結構広い。。　

今度は反対側の町並みも撮ってみよう　


もう1つ　・・・

さっき小春の父がゴミ捨てに出て戻ってきたら～
「ヒキちゃん廊下にいるよ～」　って　
家は廊下がまったく外じゃなくて壁があるのに　何でヒキちゃんが？？？
ヒキミちゃんはたまにお庭に来るけど？？
「かわいそうだからお庭に連れていきなよ～」って
ヒキちゃんは少し毒があるから手袋して父が捕まえてきた　

小さくて可愛い～～～～～～～　　
こんな小さな　ベビーヒキちゃん始めて見た　
もう寒いから冬眠しないと　死んじゃうよ　～
写真撮ったけど反射して大ボケ　
でも大きさはわかるから見てね　　可愛いよ　


これはたまに来るヒキミ


これは家に住んでいるヤモリン

尻尾は去年小春のばあちゃんが花に水をやる時水道の分厚い蓋にへばりついているのが見えなくて・・・
挟んでしまいちょん切れた　
その時みるみるヤモリンが白くなり血も出てくるし動かないし・・・　
鳥肌ものだった　
さすがに気持ち悪く　ばあちゃんに何とかしろ～～　って　　　蓋をずらしたら生きてた～　
白いのはお腹だった　
かわいそうに　　　ごめんね