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今日は色々と行事が有って午前中は前橋、お昼に終わって帰宅して桜の写真を撮りに行って・・・Kさんに電話すると増田川で川虫を取って、これから釣りに入ると言うので行ってみました。
今年はピンチョロの発生が良くないですね・・・これしか捕れなかったそうです。それに小さいよね~。
2時頃に釣りを開始して4時頃まで釣ってみました。昨日の雨で若干水量が増えていて、水温も上がったためかウグイやアブラハヤが入れ掛かりです。何とか放流物のヤマメが4尾釣れましたが、イマイチのりません。早々に竿をたたんで帰宅し、未だに履いているスタッドレスタイヤを履き替えました。
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この週末は地元の渓で遊んでいたのですが、
ものすごい倒木でした。
先日の爆弾低気圧の影響らしいのですが、
大木が根元から持っていかれていて、かなりの惨状でした。
しかし毎年の台風には耐えられるのに、なぜ??
2年前の松原でも、樹氷の重みでかなりの倒木がありましたが、
夏に比べて冬は、木の水分量が少ない(?)から
倒れやすいのでしょうか??
なにか御存じでしたら教えてください!
渓流に行かれたのですね・・・
倒木は、多分、春先の融雪や土壌の凍結が緩んだせいではないかと思います。
冬の間に地中深くまで凍っていた土壌が解けると水分が過多になって緩んできます。春先に落石が多いのもそのせいなのですが、それに加えて爆弾低気圧の風で根が耐え切れなかったのではないかと思われます。
特に浅根性の木は弱いですよね・・・
ありがとうございます。
10年ほど通っている場所なんですが
台風でもないのにかなり大規模な倒壊だったので、びっくりしました。
回復するのには長い年月が掛かりそうで残念です。