小惑星探査機「はやぶさ」は6月13日19時51分に無事カプセルを分離し、22時51分頃大気圏に突入してその運用を終えた。着陸後、オーストラリア.ウーメラ砂漠でカプセル本体を探索、23時56分その位置を確認した。
2003年5月にM-Vロケットで打ち上げ以来7年の惑星間飛行を行い小惑星「イトカワ」に着陸、サンプル採取、再び地球へ帰還するという快挙を成し遂げた。
アメリカのNASAですら出来ない神業を日本の科学技術が達成してしまった。
1位でなければダメですか?2位ではいけないのですか?と言った言葉を思い出します。
連航議員ですら喜んでくれると思います。
日本の科学技術の高さの誇りです。
韓国が人工衛星さえ打ち上げられない状況を聞くと、サッカー、液晶TVで負けても科学技術でそうとう凌駕している!と少し誇らしい気分になれました。
2003年5月にM-Vロケットで打ち上げ以来7年の惑星間飛行を行い小惑星「イトカワ」に着陸、サンプル採取、再び地球へ帰還するという快挙を成し遂げた。
アメリカのNASAですら出来ない神業を日本の科学技術が達成してしまった。
1位でなければダメですか?2位ではいけないのですか?と言った言葉を思い出します。
連航議員ですら喜んでくれると思います。
日本の科学技術の高さの誇りです。
韓国が人工衛星さえ打ち上げられない状況を聞くと、サッカー、液晶TVで負けても科学技術でそうとう凌駕している!と少し誇らしい気分になれました。