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7月3日(火)、4日(水)の両日にわたって、東京御茶ノ水の東京ガーデンパレス湯島会館において「新アララギ第21回全国歌会」が開催され、
当歌会からは三谷和夫、木下和子、高橋毬枝、葛岡昭男、立川多喜子、今野英山の6名が参加しました。
立川多喜子は懇親会の司会を、今野英山は質問コーナーの司会を担当をしました。二人とも新アララギの編集委員であり、手賀沼アララギ短歌会の存在を再認識してもらえたと思います。
詠草提出者は86名、出席者は第一評と二評を輪番でおこない、第三評は6人の選者が交代で行いました。厳しい評もあったり、歌の背景にある歴史的な知識や文法の使い方を学んだり、充実した二日間でした。
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