7月 7日

2017-07-07 18:26:15 | Weblog
            (  乞巧奠・七夕  )



写真は東京杉並の大宮八幡宮で平安の七夕・乞巧奠飾。平安時代には七夕を乞巧奠(きっつこうでん)とも
呼ばれていました
旧暦7月7日の行事・秋の季語です
乞巧奠は我が国の棚機つ女の信仰や中国の織女・牽牛の星祭りが重なり、宮中を中心に技芸の上達を祈る
七夕行事として行われていたもので、短冊のルーツと云われる梶の葉や紙垂を四方にめぐらせ、
詩歌・管弦・裁縫などの上達を祈り筆硯・雅楽器・糸などをお供えしてお飾り致します。
併せて、神門前には梶の葉や五色の布を垂らし平成の七夕・大宮八幡「乞巧潜り」が設えられ、
これを潜ることにより技芸の上達を祈ります。(大宮八幡宮HPより)
笹に飾る短冊の色にもそれぞれの意味が有り、願い事によって短冊の色を選んで飾ります。



乞巧奠願ひの糸の絹の艶           中尾杏子



今昔のためしをひきし乞巧奠         筑紫磐井



朗詠す乞巧奠の捧げ歌            高橋淡路女






緑(青)= 人間性の向上  = 仁
赤   = 感謝のこころ  = 礼
黄   = 信頼の気持ち  = 信
白   = 義務や規律   = 義
紫(黒)= 学業の向上   = 智


子と飾る七夕妻に姉妹なし          栗田やすし



七夕竹弔旗のごとし原爆地          沢木欣一

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