゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

医師の特権

2009-03-05 16:23:15 | 健康・病気

多大な努力や経済的バックボ-ン、また本人の能力など諸々な条                              件をクリアし、晴れて国家試験に合格、医師免許を収得した方々に                             は最高の恩典が付与されています。その中の一つに、ご本人か全                             く、深い専門的知識を有しなくても、診療科目として対外的に標榜で                             きるということのようです。医師の肩書きは、何方も皆同じということ                             です。免許を収得した後の、こ゛本人の努力で、外科的技術や多種                             多様な疾病に対処できる能力は、経験と日常の研鑽によつて、その                             後の技量に差がついていくようです。                                                さて、免許に値する即戦力として、診断を可能にしていることに、イン                              タ-ネット上に医師専用の診断の雛形ができていて、問診によって                             処置方法が、全国一律に回答されている。これを基に薬などの処方                              がされているということです。

  • 医者に対する信頼欠如の苦言・・・パソコンの手元ばかり見                              ていて、一度もきちんと顔を視て診断をしてくれない。

人とのコミ二ュケ-ションで、相手に心情を理解してもらうことは非常に                            難しい面があります。通り一遍の問診で診断することが可能なのか?                            最近問題になつた、診断に“うつ”と“そううつ”に対する処置方法をあ                            げています。この症状は非常に似てはいるけれど、薬の調合は全く違                            い、間違えると何時までも完治できない。

専門外の雛形診断をする医者は、症状が改善しないと、薬の量をど                              んどん増やしていく傾向がある。多量の薬を服用し続けると、薬の中                             毒で体が有害物質で汚染される。そのようになったときには、徐々に                            減らしながら別の薬へ移行して完治を目指す。素人考えで、薬を勝手                            に減らすと多機能不全に陥り命取りになるので、医者の師事を仰ぐ。

最近の処方はひと月を目安に、服用している薬の効果が得ら                          れなければ、それまでの薬をやめて他の薬を処方してもらうの                           がベタ-なようです。

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