゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

病気は自分で治すもの!?

2009-03-27 17:44:43 | 健康・病気

病気は95%は自分で治す。医者のアドバイスは5%と心得る。薬は不快な症状を緩和してくれるもので、薬では治すことは出来ない。また期待しない。人は自分で治す能力が、生まれながらに備わっている。それを自然治癒力(免疫力)といい、薬の長期使用は、免疫力を阻害し簡単に治っることが出来たのに、長期化することがあるようです。見立て違い。

例:糖尿病や高血圧=人それぞれのタイプによって診断方法が違う。

  • 陽性タイプ・・・・ズングリ・ムックリで赤ら顔、バイタリティに冨、見るからにやり手タイプの人は大半が過食による脂肪過多による糖分を膵臓のインシュリンの働きが正常に働かない、処分出来ないために起きる現象。ダイエットや運動(過度にではなく、継続的に体を動かす。人に依存していたことも、自ら動いて解決する等)
  • 陰性タイプ・・・・やせぎすで、色白、白髪で気力にとぼしく、体力的に自信なさそうなのに日頃から、何とかがんばって仕事や家事などをこなそうとする人。こういうタイプの人は、ストレスによる症状で、うつ病も併発していることが多いようです。この方達は如何にリラックスさせるか、食事なども好みのものも十分考慮し、時にはうつ対応の薬なども処方してもらう等。

そのことをわきまえずに、昔ながらの食事療法一辺倒での診断を下すなどの話を、聞くことがあります。

糖尿病・・・1型(遺伝子などの異常で免疫力が逆に作用し、巧く機能しない)・2型(生活習慣で糖分の異常摂取が消化できない状態)

もっと詳しく知りたい方は下記書籍を参照「目からウロコ状態??」

非常識の医学書 非常識の医学書
価格:¥ 1,995(税込)
発売日:2009-02-27

コメント

ホテル業から農業へ

2009-03-27 15:52:09 | ほっかいどう関連情報

野口観光伊達で                                                            大規模農地購入 野菜、宿泊客へPR

[登別]ホテル経営の野口観光(登別、野口秀夫社長)は25日、大規模農業経営に参入するため、伊達市内の農地約40㌶を購入したことを明らかにした。すでに農業生産法人を設立し、今春から野菜などの生産を始める。系列の全道14ホテルに供給するほか、食品業者などへの販売も視野に入れる。

自社生産で宿泊客に食の安全をPRすることなどが狙い。日本観光旅館連盟によると、ホテル業界からの大規模農業参入は「聞いたことがない」という。生産法人は「のぐち北湯沢ファン-ム」(資本金500万円)で25日、伊達市農業委員会から設立承認された。本社は同市内の系列ホテル内で、農業従事者と野口観光の定年退職者ら計約10人を雇用。農業従事者が生産法人社長に就き、野口社長が会長を務める。農地の購入先は、東京の大手建設会社が3年前に設立した生産法人で、購入金額は明らかにしていない。購入した農地に隣接する約10㌶についても地元農家と借地契約を締結。作付け面積は合計約50㌶に上り、東京ド-ム約10個分に相当するという。ニンジンやタマネギ、アスパラ、ナガイモなどの野菜のほか、ソバの栽培も手掛ける予定。「異業種参入の農地としては大規模」(道農業経営課)といい、年間4千万~5千万円の生産高を目指す。農地近くでの直営レストラン開設や、農業体験を絡めた旅行商品の開発も予定。野口社長は「新しい農業ビジネスのモデルを構築したい」と話している。

コメント