佐野研二郎氏デザインの2020東京オリンピックエンブレムが使用中止になったという。良識的な判断だけど、遅すぎる。大会関係者はプロジェクトマネジメントもリスクマネジメントも出来ておらず、埃まみれの責任者の引責辞任は避けられない。
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オリンピックエンブレムの件で僕の中で残念だったのは、佐野研二郎氏にというより、彼を擁護する森本千絵さんに対する思いが少し冷めてしまったことだ。
エンブレムなんかのことよりトートバッグ問題を議論するほうが表現とか新旧媒体の技術的な統合とかいう点でものすごく意義があるはずなのだが、そもそもがエンブレムの問題だったので仕方ないか…。
一個人兼一市民として2時間近く抗議の意志表示に参加したあと、柵を乗り越えて報道エリアに移動し、新聞記事のために状況を観察。各社の報道記者さんたちは互いに譲り合ったり道具を貸し借りして、それぞれに必要な「映像素材」を記録していた。市民と報道、両者と警察の間には適度な距離感があった。
東京五輪エンブレムの使用中止の判断、妥当だと思います。承知エンブレムを含む、みんなが魅力を感じる代案をできるだけ早く。そして、佐野氏や、その事務所はそっとしておいて差し上げるのが良いと私は考えます。素敵な五輪の準備をする事がいちばんなのですから。
しかし、この流れの中で、佐野さんやそのご家族のメンタルヘルスが心配になるな…
GPIFが運用する年金積立金は約130兆円。積立金は今後増えずに、年金支払いのため毎年5兆円程度取り崩される。このペースで行けば30年後には積立金が枯渇する。つまり、現在GPIF が買ってる株は30年以内に売らなければらない。誰が何十兆円もの株を買うんだ?そう考えたら株は下がるよ
何だろうこのグダグダな記者会見は。背景説明などは事務方に任せ、事務総長は記者からの質問に対応するというのでいい。というか、そうしてほしい。武藤敏郎という人は日銀総裁に選ばれなかった時点で隠居すべきだったのだろう。
武藤敏郎氏は大和総研理事長の椅子を確保していたんだね。大和総研と言えば、チーフエコノミストとして「的外れ坊っちゃん」熊谷亮丸くんがいて、全く残念なところだ。
今夜は少しぼんやりと視ている。
火の鳥メンバー、素晴らしいレシーブを見せてくれた。
このセットを取るのは至難の業だろうけど、一人ひとりが持ち味を発揮して厚い扉を開いてほしい。
@mitsukajimaya ビートたけしさん、僕の中ではダウンタウンと並んで既に「過去の人」です。大阪のあの人たちも。ビートさんのピークは『元気が出るテレビ』でしょうね。
古賀は古賀、木村は木村 だと思う。
それはそれとして、この調子で女神を味方につけよう!
勝利の女神は最後の最後にセルビア側に行ってしまったけど、慰めではなく、この試合で得られたものは多いと思う。
みんな活躍していた中で、今日は誕生日でもある宮下選手に拍手を贈ろう。
そして、名古屋での奮起に期待しよう。
昨日・今日の間、日本で最も知名度が上がったのは、ヤン・チヒョルト氏だろう。
エンブレム問題。当然に審査委員も選び直されるだろう。いや、国民投票にかけてもいい。安保法制に関しても一緒に投票にかけたらいいと思う。