ツイッターは、「メッセージ・イン・ア・ボトル」に少し似ている。メッセージをガラスの瓶に入れて、海に流すと、それが誰に届くのかわからないのと同じように、ツイッターのつぶやきも、誰にとどくのかわからない。
逆に言えば、自分が、あるツイッター上のつぶやきについて、激しい反応をした時には、自分の中の何がそれに揺らされたのか、むしろ、自分を見つめる機会になると思う。他人を批判したり、揶揄したりするのは成長につながらないが、自省は成長につながる。メッセージが届いた時は、自分を振り返る時だ。
僕がブログで触れた「消費者庁更迭人事」で、読売新聞の暗躍が報道されている。
kito.cocolog-nifty.com/topnews/2015/0… fb.me/6P6fyfK4r
佐野氏デザインのエンブレムは使用中止となったけど、電通を中心とした利権の構図は温存されるのだろうか。だとしたら、使用中止決定も利権を守るための「大人の事情」ということかもしれない。 twitter.com/kenichiromogi/…
過去日本で開催された3回のオリンピックのエンブレム。並べてみると長野オリンピックのものが最もバランスが取れていると思う。選考基準もより公平なものだったようだ。札幌のものはなぜあんな縦長だったのだろうかと思うけど、それをデザインした人が今回の選考委員代表らしい。?
#モーニングバード 五輪エンブレムを取り上げるなら、玉川徹氏にはぜひとも「そもそも五輪利権とは?」と題して電通に切り込んでもらいたい。
防衛省の内部に、特定秘密保護法により処分される危険性を冒してまで、共産党に極秘文書を提供して、違憲の安保法案を必死に止めようとしている人がいる。
その一点に大いなる希望を感じます。 @matsuikei @koike_akira
twitter.com/matsuikei/stat…
これだけ問題が噴出しているにもかかわらず安倍政権があえてこの法案を通す気なのだとすれば、それは「民意を裏切ることによって受けるペナルティ」よりも「アメリカとの約束を果たせなかったことによって受けるペナルティ」の方が安倍にとってはより切実でより致命的なものだということなのでしょう。
安保法制の強行採決の前に、河野克俊統合幕僚長を国会に招致して「あんたは一体何の権限があって米軍首脳に様々な『予断』を植え付けてきたのか」と追及しないとだめだろう。元イラク派遣隊初代指揮官の国会議員とか元空幕長も含め、自衛隊首脳部の「精神文化」はかなり怪しくなっているように見える。