カナダ次期首相、対「イスラム国」戦からの撤退を米国に伝達(ロイター)bit.ly/1M6AihN カナダは米国にとって最重要の同盟国の一つだが、決して米国追従ではない。2003年のイラク戦争開始時も、カナダは「戦争の理由が不明だ」として米国の派兵要請を拒絶した。
しかしTPP問題は憲法問題以上に厄介だ。条約故にあらゆる国内法よりも優位にあるからだ。しかも一度結んだら簡単に脱退できない。この審議を邪魔することになる森山農水相のスキャンダルも高木復興相のパンツ疑惑も、策士「菅’参謀’長官」が仕掛けた煙幕地雷なのかもしれない。騙されるな野党!
「敵」への憎悪を煽ることで「右派」の支持層を固めようとするイスラエルのネタニヤフ首相。日本の安倍晋三首相はこの人と仲がよい。ISに人質が取られた時、記者会見したのもなぜかイスラエル国旗の隣だった。武器輸出の商談も規模が拡大している。 pic.twitter.com/fyM6B9uJVm
安保も沖縄も原発もTPPもマイナンバーも、どうしてこんなに拙速に無理矢理進めようとしてるのかといえば、日本人が既成事実化に弱く、慣れたり忘れたりする能力が高いことが、戦後プロセスで証明されてるからだと思う。「決まったことは守る」のが美徳とされる国。違うということを示す必要がある。
プロ野球のドラフト会議をちらっと視ながら、バレーボール選手の進路はもう決まっているんだろうな…なんて思った。実際のところはどうなのだろう。
#BSP の、片岡鶴太郎さんが中国・黄山を訪れる番組を途中から視ている。以前、汪蕪生(ワン ウーシェン)さんという写真家の方が撮影された黄山の写真を観て以来、一度は行ってみたいと思っているんだけど、思い切りが足りなんだろうな。
汪蕪生さんのホームページを久しぶりに見た。
wangwusheng.com/japan/index_j.…
彼の作品を初めて観てから、もう15年も経っていた。
いつかまた日本でも彼の写真展を開催してほしい。
片岡鶴太郎さんが描いた黄山も、鶴太郎さんと共に黄山を旅する傅益瑤(フ イーヤオ)さんが青磁に描いた黄山も美しい。
「黄山を訪れたい」という思いが更に強まってしまった…
続いて #ケンミンSHOW を視始めたら、北九州名物「焼きカレー」が紹介されている。これって「カレードリア」とは違うんだろうね…
玉子が入っている所が違うのか…? あの生加減に食欲がそそられる。
行く機会があったら、3軒くらいで少量ずつ、違う味を楽しみたい。