本日は東京と神戸からお客様がいらっしゃいました。
東京の方は数年前にブルーバードをご依頼頂いたお客様、神戸のお客様はフェラーリ312T2をご依頼して頂いたお客様。
丁度時間がバッティングしてしまいまして十分なお話やおもてなしがさせて頂けたかどうかはちょっと心配です。
東京のお客様はこの所お休みしているゴールデンアローをご依頼頂いていましてその後の事について打ち合わせをさせて頂きました。
神戸の御客様は現在288GTOのフルディティールをご依頼頂いていますが・・・最初のご依頼ではプロトタイプをご希望でしてこれまたレアな仕様をご希望なんですね。
しかし・・・
先日何気なくご覧になられたオクタンという雑誌(私も購読しています)がニキラウダがエンツォフェラーリからもらった288GTOが紹介されていましてどちらにしようか迷っていらっしゃった事はFBで拝見しておりましたが・・・
最初にオーダー頂いた312T2はニキラウダの車だったのでこれはてっきり仕様変更でしょう・・・などと私自身勝手に決めていたのですが・・・
今日お越になって「迷ったときは両方!」と言われた時には頭がクラクラ〜ッとしましたよ(笑)
本日ご注文を頂いた頂いた物だけでも1年近くかかってしまいますので待ち時間は非常に6年に近い5年になってしまった様な気がします・・・まあ作ってみないとわからないのですが。
大部分はアトランティックとゴールデンアローなんですけどね・・・多分
中途半端な気持ちでは作りたくないですし、納得のゆく物を作ろうとしますと時間がかかりますね。
さて午後からは製作開始をしていたのですが、キリがつく部分まで製作が進まなかったので明日まとめてご紹介する事にして本日はZ432Rのトランスキットについての情報をお伝えしておきましょう。
実はタイヤの原型が出来上がりました
先日のワタナベホイールに合わせる為ののタイヤのデータを作って3Dプリンターで造形してみた様ですね・・・
このタイヤは240ZG用の物になりますがZ432Rにオーバーフェンダーを付けた場合にのみ装着可能になります。
ちなみにZ432Rと240Z(G)のオプションレース用パーツカタログも入手していますのでそれのコピーもトランスキットに同梱しておく予定です、製作の参考にして頂ける様に・・・と言うのが目的ですね。
タイヤは最近の流行にのって多少引っ張りタイヤにしてあります。
昔の雰囲気を大切にしたい方の為の方法を何か考えないといけないかもしれませんね〜。
東京の方は数年前にブルーバードをご依頼頂いたお客様、神戸のお客様はフェラーリ312T2をご依頼して頂いたお客様。
丁度時間がバッティングしてしまいまして十分なお話やおもてなしがさせて頂けたかどうかはちょっと心配です。
東京のお客様はこの所お休みしているゴールデンアローをご依頼頂いていましてその後の事について打ち合わせをさせて頂きました。
神戸の御客様は現在288GTOのフルディティールをご依頼頂いていますが・・・最初のご依頼ではプロトタイプをご希望でしてこれまたレアな仕様をご希望なんですね。
しかし・・・
先日何気なくご覧になられたオクタンという雑誌(私も購読しています)がニキラウダがエンツォフェラーリからもらった288GTOが紹介されていましてどちらにしようか迷っていらっしゃった事はFBで拝見しておりましたが・・・
最初にオーダー頂いた312T2はニキラウダの車だったのでこれはてっきり仕様変更でしょう・・・などと私自身勝手に決めていたのですが・・・
今日お越になって「迷ったときは両方!」と言われた時には頭がクラクラ〜ッとしましたよ(笑)
本日ご注文を頂いた頂いた物だけでも1年近くかかってしまいますので待ち時間は非常に6年に近い5年になってしまった様な気がします・・・まあ作ってみないとわからないのですが。
大部分はアトランティックとゴールデンアローなんですけどね・・・多分
中途半端な気持ちでは作りたくないですし、納得のゆく物を作ろうとしますと時間がかかりますね。
さて午後からは製作開始をしていたのですが、キリがつく部分まで製作が進まなかったので明日まとめてご紹介する事にして本日はZ432Rのトランスキットについての情報をお伝えしておきましょう。
実はタイヤの原型が出来上がりました
先日のワタナベホイールに合わせる為ののタイヤのデータを作って3Dプリンターで造形してみた様ですね・・・
このタイヤは240ZG用の物になりますがZ432Rにオーバーフェンダーを付けた場合にのみ装着可能になります。
ちなみにZ432Rと240Z(G)のオプションレース用パーツカタログも入手していますのでそれのコピーもトランスキットに同梱しておく予定です、製作の参考にして頂ける様に・・・と言うのが目的ですね。
タイヤは最近の流行にのって多少引っ張りタイヤにしてあります。
昔の雰囲気を大切にしたい方の為の方法を何か考えないといけないかもしれませんね〜。