随分ご無沙汰でしたがアトランティックが一段落しましたのでRainbowの製作を再開致します。
前回の製作のご紹介ではボディを含む部品関係にサフを塗った所まで進んでいましたね。
サフを塗りますとボディの表面の凹凸が見えてきますね~。
自分でキャストしたボディですが真空注型装置を使っていますので気泡の入り方はかなり少ないと思われます。
ボディ全体を320~400番のペーパーを使いまして研磨してゆきます。
結構パテが見えたり致しますのでボディ表面は凹凸が有りますね。

全体を研磨出来ましたら凹んだ部分やラインが乱れた部分にパテを盛っておきます。
もちろんですが筋彫りの部分にパテを盛った場合は0.2mmのタガネで掘っておきます。
右側のヘッドライトの高さが少々低く左右が揃わないのでこの部分に再びパテを盛っておきました。

ルーフのパーツですが上側は大丈夫なんですが両サイドのパネルに少し凹みが見えますからここにもパテを盛っておきます。

他はシートの片側とかに少し凹みが見えますから同様な処理をしておきます。
前回の製作のご紹介ではボディを含む部品関係にサフを塗った所まで進んでいましたね。
サフを塗りますとボディの表面の凹凸が見えてきますね~。
自分でキャストしたボディですが真空注型装置を使っていますので気泡の入り方はかなり少ないと思われます。
ボディ全体を320~400番のペーパーを使いまして研磨してゆきます。
結構パテが見えたり致しますのでボディ表面は凹凸が有りますね。

全体を研磨出来ましたら凹んだ部分やラインが乱れた部分にパテを盛っておきます。
もちろんですが筋彫りの部分にパテを盛った場合は0.2mmのタガネで掘っておきます。
右側のヘッドライトの高さが少々低く左右が揃わないのでこの部分に再びパテを盛っておきました。

ルーフのパーツですが上側は大丈夫なんですが両サイドのパネルに少し凹みが見えますからここにもパテを盛っておきます。

他はシートの片側とかに少し凹みが見えますから同様な処理をしておきます。