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本日の山陰は天気が大変良かったですが涼しい日が続いています。
こんな時はバイクで少し走ってやれば気持ちがいいのですが・・・
バイクは残念ながら自賠責が切れていますので走れません(笑)
と言うことでいつもの様にオクラの収穫をしてキュウリを見てからイチジクですね。
本日は珍しいお客様がいらっしゃいました。
Cafeの方の厨房器具を買う時にお世話になったサラリーマン時代からお付き合いのある山陰アイホーのOさんが今月20日付で65歳の定年退職と言うことでご挨拶に来られました。
Oさんとの付き合いは結構長くてサラリーマン時代の初め頃からのお付き合いです。
大変長い間お世話になりました。
彼は鹿児島県が出身なのですが当分はたまった雑務をこなして年金生活らしいです。
どうか元気にお過ごしいただきたいな〜と思っております。
見た感じはそんなに歳じゃないんですけどね〜実際今までそんなに歳が離れていることなど思ったことがなかったです。
いつか私もこんな日が来るのかもしれませんが・・・その時はちょっと寂しいかな〜。
さてその後は制作を開始いたしまして
本日はデカール貼りからですね。
この車の場合一番最初に決めたいのがボディの中央に入るラインですね。
中央にブルーその両サイドにホワイトのラインなのですがセンターを決めたいのでマスキングテープの細切りをセンターに貼って見ました。
お客様から使ってもいいよとお預かりしているデカールは1/24のスタジオ27のものとMFHの1/12のキット用のデカールですね。
しかしミニカーは1/18なのでぴったりのものはありません
この状況の中で1/18をデカール加工すると言うなかなか難しい作業ですね。
それぞれのデカールですがボディ形状の違いもありますから仮にスケールが同じでも使えるデカール使えないデカールが出て来ます。
使えそうなデカールはその二つから使って使えないデカールはトレースして作ることにいたします。
まずは使えるデカールから・・・まずセンターのラインですが幅を詰めて1/18になる様にカットします。
幅を詰めたいのですがそのままでは無理です。
ですからセンターのブルーとその隣の白いラインを幅詰めして切り出します。
反対側の白いラインは同じ様に幅を詰めて貼る時に別に貼ることになります。
センターのラインを貼ったままデカールを貼るわけには行きませんのでセンターのラインに沿ってデカールをおきまして白い線にかからない様にギリギリのところにもう一枚のマスキングテープを貼っておきます。
このマスキングテープがガイドになるわけですね。
センターのラインが決まったらその角部分にデカールのカットしたものを置いてガイドラインにマスキングテープを貼って見ましょう・・・案外と簡単ですよね。
ここで気がついたのですがMFHのデカールは印刷表面が結構ザラザラですね。
一度湿気のためにカバー紙に張り付いたのかもしれません・・・
デカールを貼るためにはボディの余分な避けて貼る必要があります。
外せるものは外した方がいいのですがルーフアンテナの根元などは塗装が剥離するのを機にすると付けたままでやりたい気持ちになってしまいます。
今回はアンテナの根元の部分を小径のポンチでカットしましてデカールを貼り付けて見ました。
貼って見ますとこんな感じです
最初は少し凸部分に収まりませんがマークソフターをつけて抑え込んでやれば綺麗に落ち着きます。
反対側のホワイトのラインを貼り付けました
長さが少々長いのでフロントウインドウにはみ出していますがこれはよく切れるカッターで始末します。
カットしてマークソフターを使ってなじませたら綺麗に収まりますね〜。
リアのウイング下側のデカールもこの調子ですね。
ここも同じ様にラインを2分割して貼ってゆきます。
当初はラインが下側にも貼られているのかと思っていましたが・・・どうやら下側は無しの様です。
正直なところ良かったです、下はリアフォグがありましてかなり面倒なのです(笑)
続きましてフロントフードのラインを貼ります
位置決めはルーフの部分と同じなのですが少し形状が複雑ですね。
ここの処理はちょっと考えなければなりません。
デカールを貼ったら少し汚く見えるかもしれませんね〜。
続いてこの部分もちょっと問題があることが発覚しました
どうやらワイパーを外さないとその下のデカールが貼れないのです。
一度ワイパーを取り外しました。
明日も引き続きデカールを貼ったり本日入った急ぎの雑用をこなしてしまいましょう(笑)
本日の山陰は天気が大変良かったですが涼しい日が続いています。
こんな時はバイクで少し走ってやれば気持ちがいいのですが・・・
バイクは残念ながら自賠責が切れていますので走れません(笑)
と言うことでいつもの様にオクラの収穫をしてキュウリを見てからイチジクですね。
本日は珍しいお客様がいらっしゃいました。
Cafeの方の厨房器具を買う時にお世話になったサラリーマン時代からお付き合いのある山陰アイホーのOさんが今月20日付で65歳の定年退職と言うことでご挨拶に来られました。
Oさんとの付き合いは結構長くてサラリーマン時代の初め頃からのお付き合いです。
大変長い間お世話になりました。
彼は鹿児島県が出身なのですが当分はたまった雑務をこなして年金生活らしいです。
どうか元気にお過ごしいただきたいな〜と思っております。
見た感じはそんなに歳じゃないんですけどね〜実際今までそんなに歳が離れていることなど思ったことがなかったです。
いつか私もこんな日が来るのかもしれませんが・・・その時はちょっと寂しいかな〜。
さてその後は制作を開始いたしまして
本日はデカール貼りからですね。
この車の場合一番最初に決めたいのがボディの中央に入るラインですね。
中央にブルーその両サイドにホワイトのラインなのですがセンターを決めたいのでマスキングテープの細切りをセンターに貼って見ました。
お客様から使ってもいいよとお預かりしているデカールは1/24のスタジオ27のものとMFHの1/12のキット用のデカールですね。
しかしミニカーは1/18なのでぴったりのものはありません
この状況の中で1/18をデカール加工すると言うなかなか難しい作業ですね。
それぞれのデカールですがボディ形状の違いもありますから仮にスケールが同じでも使えるデカール使えないデカールが出て来ます。
使えそうなデカールはその二つから使って使えないデカールはトレースして作ることにいたします。
まずは使えるデカールから・・・まずセンターのラインですが幅を詰めて1/18になる様にカットします。
幅を詰めたいのですがそのままでは無理です。
ですからセンターのブルーとその隣の白いラインを幅詰めして切り出します。
反対側の白いラインは同じ様に幅を詰めて貼る時に別に貼ることになります。
センターのラインを貼ったままデカールを貼るわけには行きませんのでセンターのラインに沿ってデカールをおきまして白い線にかからない様にギリギリのところにもう一枚のマスキングテープを貼っておきます。
このマスキングテープがガイドになるわけですね。
センターのラインが決まったらその角部分にデカールのカットしたものを置いてガイドラインにマスキングテープを貼って見ましょう・・・案外と簡単ですよね。
ここで気がついたのですがMFHのデカールは印刷表面が結構ザラザラですね。
一度湿気のためにカバー紙に張り付いたのかもしれません・・・
デカールを貼るためにはボディの余分な避けて貼る必要があります。
外せるものは外した方がいいのですがルーフアンテナの根元などは塗装が剥離するのを機にすると付けたままでやりたい気持ちになってしまいます。
今回はアンテナの根元の部分を小径のポンチでカットしましてデカールを貼り付けて見ました。
貼って見ますとこんな感じです
最初は少し凸部分に収まりませんがマークソフターをつけて抑え込んでやれば綺麗に落ち着きます。
反対側のホワイトのラインを貼り付けました
長さが少々長いのでフロントウインドウにはみ出していますがこれはよく切れるカッターで始末します。
カットしてマークソフターを使ってなじませたら綺麗に収まりますね〜。
リアのウイング下側のデカールもこの調子ですね。
ここも同じ様にラインを2分割して貼ってゆきます。
当初はラインが下側にも貼られているのかと思っていましたが・・・どうやら下側は無しの様です。
正直なところ良かったです、下はリアフォグがありましてかなり面倒なのです(笑)
続きましてフロントフードのラインを貼ります
位置決めはルーフの部分と同じなのですが少し形状が複雑ですね。
ここの処理はちょっと考えなければなりません。
デカールを貼ったら少し汚く見えるかもしれませんね〜。
続いてこの部分もちょっと問題があることが発覚しました
どうやらワイパーを外さないとその下のデカールが貼れないのです。
一度ワイパーを取り外しました。
明日も引き続きデカールを貼ったり本日入った急ぎの雑用をこなしてしまいましょう(笑)