本日の山陰ですが曇り時々雨でした
定休日の二日目なので朝は比較的ゆっくり起床して出勤しました
出勤して最初はやっぱり畑です。
イチジクの収穫をしてから草を刈りました
と言っても草刈機で・・・ということではなく鎌を使ってトマト畑の付近を刈っておきました。
トマトは昨年10月にも収穫できたのですが、今年は雨が多くてトマトが裂けてしまいますし気温が低めに推移していますので玉が小さいのでそろそろ片付けに入らないとダメみたいですね。
お昼頃からは安来市文化協会の打ち合わせ・・・と言っても
私の担当外のことなので私の話はあくまでも参考意見ですけどね。
午後からは仕事を開始いたしました
本日は塗り替えを前提とした分解編です
まずは簡単な裏板がねじ止めの物です・・・これはネジを外すだけなので簡単なのです。
メタル製の完成品もこのように簡単に分解しました・・・何も問題ないですね。
問題はこれです・・・
レジン製のボディ&シャーシでエポキシ接着剤で接着してあるものですね〜
ガチガチに接着してあります・・・どうしましょう
考えていても全く進まないので隙間に精密ドライバーのなるべく幅の広いものを差し込んでコテてみます
幅の広いものを使うのはレジンへのダメージをできるだけ少なくする為ですね〜
厚みがわからない状態で割れてしまいますと修復が難しいですからね。
幸いな事にシャーシが割れずに接着剤が外れました・・・全部じゃないのですが。
シャーシを外しますと内側はあまり綺麗じゃありませんね〜
メイクアップのアイドロンを見慣れていますと特にそう思います
私の場合裏側を見る場合の方が多いですからね〜。
そしてキャノピーの部分ですが・・・
気がつかなかったのですがバキュームにボディカラーを塗ったものが接着してあっただけでした・・・
まあ継ぎ目は見えないのである意味正しいかも・・・(笑)
コクピットの部分にはこんなシートがついていました
完成品では外側から見る限りこのシートは全く見えなかった・・・気がつかなかったというのが正しいかも・・・。
それにしても大きくてゴージャスな応接セットのような・・・しかもホールド性などは考えられていないですね〜。
一応ステアリングもメーターパネルもついていますが全部レジン製です
しかも塗りは粗雑です(笑)
まあ見えないからね〜
このノーズ部分はどうやって外すのだろう・・・?
とりあえず隙間にナイフを入れてみましょう・・・
以外にポロッと外れました!
傷がつかなくてよかったです。
リアホイールのフェアリングですが片側は折れたものが同窓と接着してありました・・・まさかバラされるとは思ってもいなかったでしょうね〜。
またホイールはドラムに接着してあっただけ
普通はホイールの中心にシャフトを差し込んで接着なんですが・・・高さがが揃わなかったのかシャフトは切除されていました・・・ウ〜ンなんだかな〜。
ホワイトメタルなのですから丁寧に調整をすればシャフトがあってもなんとでもなるのにね〜。
細かな部品も取り外しが必要になります
丁寧に外してゆきましょう
今の模型と違って瞬間接着剤は使っていないみたいなのでエポキシ接着剤でガチガチですな〜(笑)
ノーズの先はただはめてあるだけです
ウインドウのフレームは取り外しに少し工夫が必要なんです
と言うのもフレームの接着面がないのです・・・つまりボディカラーで塗り込められています
と言うことはボディを塗る前に接着してしまったんでしょうね〜
一体感はありますが・・・別部品の感じがしないのです。
レジンボディのものはウレタン系の塗料らしくシンナーに入れても全く溶けません
シンナーは透明なままです・・・明日あたりにはブヨブヨに浮き上がってくるでしょう。
こちらのはラッカーだったらしくすぐに溶け出してきました・・・
こちらも同様にラッカーですね
明日はこれらを綺麗にします。
定休日の二日目なので朝は比較的ゆっくり起床して出勤しました
出勤して最初はやっぱり畑です。
イチジクの収穫をしてから草を刈りました
と言っても草刈機で・・・ということではなく鎌を使ってトマト畑の付近を刈っておきました。
トマトは昨年10月にも収穫できたのですが、今年は雨が多くてトマトが裂けてしまいますし気温が低めに推移していますので玉が小さいのでそろそろ片付けに入らないとダメみたいですね。
お昼頃からは安来市文化協会の打ち合わせ・・・と言っても
私の担当外のことなので私の話はあくまでも参考意見ですけどね。
午後からは仕事を開始いたしました
本日は塗り替えを前提とした分解編です
まずは簡単な裏板がねじ止めの物です・・・これはネジを外すだけなので簡単なのです。
メタル製の完成品もこのように簡単に分解しました・・・何も問題ないですね。
問題はこれです・・・
レジン製のボディ&シャーシでエポキシ接着剤で接着してあるものですね〜
ガチガチに接着してあります・・・どうしましょう
考えていても全く進まないので隙間に精密ドライバーのなるべく幅の広いものを差し込んでコテてみます
幅の広いものを使うのはレジンへのダメージをできるだけ少なくする為ですね〜
厚みがわからない状態で割れてしまいますと修復が難しいですからね。
幸いな事にシャーシが割れずに接着剤が外れました・・・全部じゃないのですが。
シャーシを外しますと内側はあまり綺麗じゃありませんね〜
メイクアップのアイドロンを見慣れていますと特にそう思います
私の場合裏側を見る場合の方が多いですからね〜。
そしてキャノピーの部分ですが・・・
気がつかなかったのですがバキュームにボディカラーを塗ったものが接着してあっただけでした・・・
まあ継ぎ目は見えないのである意味正しいかも・・・(笑)
コクピットの部分にはこんなシートがついていました
完成品では外側から見る限りこのシートは全く見えなかった・・・気がつかなかったというのが正しいかも・・・。
それにしても大きくてゴージャスな応接セットのような・・・しかもホールド性などは考えられていないですね〜。
一応ステアリングもメーターパネルもついていますが全部レジン製です
しかも塗りは粗雑です(笑)
まあ見えないからね〜
このノーズ部分はどうやって外すのだろう・・・?
とりあえず隙間にナイフを入れてみましょう・・・
以外にポロッと外れました!
傷がつかなくてよかったです。
リアホイールのフェアリングですが片側は折れたものが同窓と接着してありました・・・まさかバラされるとは思ってもいなかったでしょうね〜。
またホイールはドラムに接着してあっただけ
普通はホイールの中心にシャフトを差し込んで接着なんですが・・・高さがが揃わなかったのかシャフトは切除されていました・・・ウ〜ンなんだかな〜。
ホワイトメタルなのですから丁寧に調整をすればシャフトがあってもなんとでもなるのにね〜。
細かな部品も取り外しが必要になります
丁寧に外してゆきましょう
今の模型と違って瞬間接着剤は使っていないみたいなのでエポキシ接着剤でガチガチですな〜(笑)
ノーズの先はただはめてあるだけです
ウインドウのフレームは取り外しに少し工夫が必要なんです
と言うのもフレームの接着面がないのです・・・つまりボディカラーで塗り込められています
と言うことはボディを塗る前に接着してしまったんでしょうね〜
一体感はありますが・・・別部品の感じがしないのです。
レジンボディのものはウレタン系の塗料らしくシンナーに入れても全く溶けません
シンナーは透明なままです・・・明日あたりにはブヨブヨに浮き上がってくるでしょう。
こちらのはラッカーだったらしくすぐに溶け出してきました・・・
こちらも同様にラッカーですね
明日はこれらを綺麗にします。