いよいよ締め切りの日が近くなって来ましたね。
今日も集中的にNSXを進めておりまして夕方近くなってブログを更新しようとPCを開いてみて唖然としました、なんと昨日更新を忘れている~!
正確には「書いたのですが公開せずに閉じてしまった・・・」様なんです。
がっかりするやらそんなに集中していたのか・・・!?いや焦っていたのでしょうね。
gooブログの場合は自動的に保存をしてくれているので文章は無くなってしまった訳じゃないのですがさすがにそのままアップしてしまう訳にもいかずに幻のブログになってしまいました。
さて改めましてご紹介をしておきましょう。
ヘッドライトの部分を組み立てておりますがこのリトラクタブルライトはかなりしつこく仮組をしたにもかかわらずどうもうまくいかない。
この最終組立ての終盤になって開口部の内側を削って合わせなければいけないのです・・・幸いにしてボディの表側には影響が出なかったのでラッキーでしたね。
インストに従うと次はフロントのマーカー類の組み立てになります。
こんな場合はレンズの断面の部分にシルバーを塗っておきます、これは取り付けた場合にレンズの断面の部分にボディカラーが見えてしまうとレンズの輪郭がボケてしまってシャープな印象になりません。
なのでそれを防ぐ為に断面の部分にシルバーを塗っておくのです。
もしも表面に出たら綿棒にシンナー(クレオスのプラに優しいもの)を含ませて拭くだけで奇麗になります。
インストには何も記載は有りませんがレンズの奥にもシルバーを塗っておきます。
このキットの場合はレンズの奥のアンバーの部分をオレンジ色のプラスチックで再現出来る様になっていますのでオレンジ色の奥側をシルバーに塗っておきます。
レンズと取り付ければ良い雰囲気になりますね。少し余分に塗装はしていますがキットの部品だけでこれだけの再現力が有るのは嬉しい設計ですね。
エンジンのカバーを取り付けてみます。
特徴的なミッドシップのエンジンカバーを取り付けてみますこの部分は4本のビスドメになっていますので何の問題も無く強度も十分な取り付けが考えられていますね。
テールランプもキットのままに取り付けますが、レンズが付くボディの部分にはシルバーを塗っておくのは当然なのですが、質感を変える為に両サイドのストップランプの部分だけは裏にメタルックを貼ってみました。
これは平坦な表現になるのを防ぐ為の処置ですね。
リアのガラスハッチの塗装を致します。
リアのガラスハッチはキット標準では黒いシールが準備してありこれを貼る様になっていますが、恐らくこれを奇麗に貼られる方はいないのではないかと・・・いくらカットしてあっても形状が100%合う事は無いですしシール自体が結構硬い物でしてこれは塗装による表現がベストと思います。早速マスキングを致します。
表側には凸モールドが有りますのでここにもブラックを塗る様にマスキングをしています。
さて、ランチアストラトスサファリの納品が完了しましたので後ほどギャラリーにアップしておきましょう。
今日も集中的にNSXを進めておりまして夕方近くなってブログを更新しようとPCを開いてみて唖然としました、なんと昨日更新を忘れている~!
正確には「書いたのですが公開せずに閉じてしまった・・・」様なんです。
がっかりするやらそんなに集中していたのか・・・!?いや焦っていたのでしょうね。
gooブログの場合は自動的に保存をしてくれているので文章は無くなってしまった訳じゃないのですがさすがにそのままアップしてしまう訳にもいかずに幻のブログになってしまいました。
さて改めましてご紹介をしておきましょう。
ヘッドライトの部分を組み立てておりますがこのリトラクタブルライトはかなりしつこく仮組をしたにもかかわらずどうもうまくいかない。
この最終組立ての終盤になって開口部の内側を削って合わせなければいけないのです・・・幸いにしてボディの表側には影響が出なかったのでラッキーでしたね。
インストに従うと次はフロントのマーカー類の組み立てになります。
こんな場合はレンズの断面の部分にシルバーを塗っておきます、これは取り付けた場合にレンズの断面の部分にボディカラーが見えてしまうとレンズの輪郭がボケてしまってシャープな印象になりません。
なのでそれを防ぐ為に断面の部分にシルバーを塗っておくのです。
もしも表面に出たら綿棒にシンナー(クレオスのプラに優しいもの)を含ませて拭くだけで奇麗になります。
インストには何も記載は有りませんがレンズの奥にもシルバーを塗っておきます。
このキットの場合はレンズの奥のアンバーの部分をオレンジ色のプラスチックで再現出来る様になっていますのでオレンジ色の奥側をシルバーに塗っておきます。
レンズと取り付ければ良い雰囲気になりますね。少し余分に塗装はしていますがキットの部品だけでこれだけの再現力が有るのは嬉しい設計ですね。
エンジンのカバーを取り付けてみます。
特徴的なミッドシップのエンジンカバーを取り付けてみますこの部分は4本のビスドメになっていますので何の問題も無く強度も十分な取り付けが考えられていますね。
テールランプもキットのままに取り付けますが、レンズが付くボディの部分にはシルバーを塗っておくのは当然なのですが、質感を変える為に両サイドのストップランプの部分だけは裏にメタルックを貼ってみました。
これは平坦な表現になるのを防ぐ為の処置ですね。
リアのガラスハッチの塗装を致します。
リアのガラスハッチはキット標準では黒いシールが準備してありこれを貼る様になっていますが、恐らくこれを奇麗に貼られる方はいないのではないかと・・・いくらカットしてあっても形状が100%合う事は無いですしシール自体が結構硬い物でしてこれは塗装による表現がベストと思います。早速マスキングを致します。
表側には凸モールドが有りますのでここにもブラックを塗る様にマスキングをしています。
さて、ランチアストラトスサファリの納品が完了しましたので後ほどギャラリーにアップしておきましょう。