熊本レポート

文字の裏に事件あり

坂本哲志一億総活躍大臣就任、おめでとうございます

2020-09-16 | ブログ
夫々の主に背く気配など絶対になく、また妬み買う程の突出した活躍もなければ、当選6回ともなると必ず報われると、それを実証して見せた坂本哲志一億総活躍相、大臣ご就任、真におめでとうございます。


(毎日新聞・大場弘行氏撮影)

先月末、人吉球磨の災害対策特別委員会で昼寝、いや英語の学習に使われる『日本現代史』の英日対訳版を読んでいたと報道された時には、これで予定された石原派の順番が狂うのではと、本当に心配致しましたが、問題なく総括、いや総活躍大臣にご就任となり安堵致しております。
扨て、ここでお願い致しますのは、命の水についてのご相談で有ります。


(サントリーグループの恵みに感謝する活動)

ご承知かどうか判りませんが、熊本市を中心に約80万人が恵みのミネラルウォーターとして、その故郷からの伏流水に頼っております。同じく情報を得て居られるのか判りませんが、329からなる団体の愛護協会は、その保全に子どもらまで明日に向けて努めております。
そうです、問題は米国投資銀行であるゴールドマン・サックス・グループの傘下企業の事業であります。
大臣は、無関係と否定されましたが、昨年7月の執行を考えますと、そこに疑問を抱きますし、また大臣の否定からだと、そこまでの事業関係者の苦労が「悪意的な行為」として新たに浮上も致します。
何卒、県民ファーストの精神にて、県民の相談に在っては、ご活躍の中心になって頂く事をお願いとし、改めて大臣ご就任のお祝いと致します。