今年は1週間ほど前に遅めの初霜が降ってから、急に冬がやってきているような気がして、今日は恒例の第一回キムチ作り。
まず白菜の塩漬けから始まります。
↑写真はおととい3.5%塩で漬け込んであったものをよーく絞っています。
今回は上手に塩漬けが出来ました。白菜って塩で漬けただけで、なんてこんなにもおいしいものなのだろう・・・ご飯がいくらでも食べられる・・などと何度も思いながら、し~っかりと絞りました。白菜がお近くにありましたら、是非塩漬けだけでもやってみてください。白菜の甘みが引き立ちます。

続いて具(ヤンニョム)作り。
塩もみして搾った大根、人参、ネギ、生姜、ニンニク、炒りゴマ(以上柴田農園産)と(以下頂き物又は購入物)韓国トウガラシ、アミの塩辛、昆布、りんご、黒糖を適当にボールで混ぜます。
いつも何度も味見して、やれ甘みをもっと、とか、辛さが足りない、だとか、ゴマ!だとかいろいろ2人でうるさく時間がかかるところですが、今回は味見1回のみであっさり決めてみました。何度も味見してると、ど~せ口の中が辛くなってよくわかんなくなっちゃうのです。

続いて搾った白菜にヤンニョムをもみこんで、樽に収めていきます。
本当なら葉の1枚1枚の間にヤンニョムを挟み込んでくるっと丸めていくところですが、毎年2~3回の白菜キムチ作りをやり続けている私たちにとっては、この作業が1番面倒なことろ。最近はヤンニョムの中に白菜をうずめてもみこみ→樽へ。ヤンニョムは適当に白菜の隙間を埋めるようにのせていきます。(葉っぱに挟んだりしません。)この手抜き作業によってあっという間にキムチは樽の中へ収まりした。
量も少なめでしたが、ほぼ1人で1時間くらいのキムチ作り。これくらいさっぱりできると、日常的にキムチがたくさん食べれそうです。なくなったらまた作ればいいですもんね。
という訳でキムチの季節が始まりました。おかずに鍋に炒め物に、強い見方が出来ました。が、はなが食べられないのがすごく残念・・
まず白菜の塩漬けから始まります。
↑写真はおととい3.5%塩で漬け込んであったものをよーく絞っています。
今回は上手に塩漬けが出来ました。白菜って塩で漬けただけで、なんてこんなにもおいしいものなのだろう・・・ご飯がいくらでも食べられる・・などと何度も思いながら、し~っかりと絞りました。白菜がお近くにありましたら、是非塩漬けだけでもやってみてください。白菜の甘みが引き立ちます。

続いて具(ヤンニョム)作り。
塩もみして搾った大根、人参、ネギ、生姜、ニンニク、炒りゴマ(以上柴田農園産)と(以下頂き物又は購入物)韓国トウガラシ、アミの塩辛、昆布、りんご、黒糖を適当にボールで混ぜます。
いつも何度も味見して、やれ甘みをもっと、とか、辛さが足りない、だとか、ゴマ!だとかいろいろ2人でうるさく時間がかかるところですが、今回は味見1回のみであっさり決めてみました。何度も味見してると、ど~せ口の中が辛くなってよくわかんなくなっちゃうのです。

続いて搾った白菜にヤンニョムをもみこんで、樽に収めていきます。
本当なら葉の1枚1枚の間にヤンニョムを挟み込んでくるっと丸めていくところですが、毎年2~3回の白菜キムチ作りをやり続けている私たちにとっては、この作業が1番面倒なことろ。最近はヤンニョムの中に白菜をうずめてもみこみ→樽へ。ヤンニョムは適当に白菜の隙間を埋めるようにのせていきます。(葉っぱに挟んだりしません。)この手抜き作業によってあっという間にキムチは樽の中へ収まりした。
量も少なめでしたが、ほぼ1人で1時間くらいのキムチ作り。これくらいさっぱりできると、日常的にキムチがたくさん食べれそうです。なくなったらまた作ればいいですもんね。
という訳でキムチの季節が始まりました。おかずに鍋に炒め物に、強い見方が出来ました。が、はなが食べられないのがすごく残念・・