きのうはほんとによくがんばった、エライ!と、自分で自分の背中をポンポン。片付けたファ
イルは2個。どっちも病気の話でテーマが共通していたからか、生物の英語名やラテン語の
学名を探すのはひと苦労だったけど、ことのほかすいすいと進んでくれた。この2週間ほど、
日本語文を読んで(というか目で見て)ぱっと頭の中に入れたイメージを英語で表現するこ
とにいつも以上に気合を入れて来たから、ま、言うならば「だんだん良くなる法華の太鼓」み
たいなもんかな。
それでも、2つ目の終わり頃に目がかすんで(というよりはコンタクトが曇って)来て、はて、
これが進行した白内障の目に見える世界かと思った。近くを見る左は活躍中なので問題は
ないけど、遠くを見る右は仕事中は脇役なものでほぼ遊休状態で、おまけにけっこう乾燥す
るから、涙が膜のようにレンズに張り付いて、ほんっとにイライラするくらい見にくい。でも、
昔と違って、ズーム機能で150%くらい拡大できるのはうれしいな。編集担当者がコメント
を入れて送ってくる推敲ファイルは何と拡大200%。まあ、年令が近いから、わかるなあ。
ワタシが仕事に没頭すると、なぜかカレシが何となく情緒不安定的な行動をとるようになる。
もう年なのにまだそんなんでいいのかなあ。まあ、ひと昔ほどではないにしても、ネガティブ
なオーラがもやもやと漂って来て、ぼやけた視界と同じくらいにイライラして来る。でも、こう
いうときには極楽とんぼ流の「すること三原則」。すなわち、仕事が超多忙のときには、
1. 家事については、まず「しなければならないこと」をする。
2. 自分のことは、まず「するべきこと」をする。
3. カレシについては、まず「してあげたいこと」をする。
一種の人生のトリアージみたいなもんだけど、仕事のなだれに埋まったときは、これを実践
しないと蜘蛛の巣にかかった虫みたいに手詰まりの八方ふさがりで、二進も三進も行かなく
なってしまう。まあ、長年の「月月火水木金金」から学んだ知恵かな。カレシさ、週末は休み
にするから、あともうちょっとだからね。
イルは2個。どっちも病気の話でテーマが共通していたからか、生物の英語名やラテン語の
学名を探すのはひと苦労だったけど、ことのほかすいすいと進んでくれた。この2週間ほど、
日本語文を読んで(というか目で見て)ぱっと頭の中に入れたイメージを英語で表現するこ
とにいつも以上に気合を入れて来たから、ま、言うならば「だんだん良くなる法華の太鼓」み
たいなもんかな。
それでも、2つ目の終わり頃に目がかすんで(というよりはコンタクトが曇って)来て、はて、
これが進行した白内障の目に見える世界かと思った。近くを見る左は活躍中なので問題は
ないけど、遠くを見る右は仕事中は脇役なものでほぼ遊休状態で、おまけにけっこう乾燥す
るから、涙が膜のようにレンズに張り付いて、ほんっとにイライラするくらい見にくい。でも、
昔と違って、ズーム機能で150%くらい拡大できるのはうれしいな。編集担当者がコメント
を入れて送ってくる推敲ファイルは何と拡大200%。まあ、年令が近いから、わかるなあ。
ワタシが仕事に没頭すると、なぜかカレシが何となく情緒不安定的な行動をとるようになる。
もう年なのにまだそんなんでいいのかなあ。まあ、ひと昔ほどではないにしても、ネガティブ
なオーラがもやもやと漂って来て、ぼやけた視界と同じくらいにイライラして来る。でも、こう
いうときには極楽とんぼ流の「すること三原則」。すなわち、仕事が超多忙のときには、
1. 家事については、まず「しなければならないこと」をする。
2. 自分のことは、まず「するべきこと」をする。
3. カレシについては、まず「してあげたいこと」をする。
一種の人生のトリアージみたいなもんだけど、仕事のなだれに埋まったときは、これを実践
しないと蜘蛛の巣にかかった虫みたいに手詰まりの八方ふさがりで、二進も三進も行かなく
なってしまう。まあ、長年の「月月火水木金金」から学んだ知恵かな。カレシさ、週末は休み
にするから、あともうちょっとだからね。