桜が終わったら、暑くなってきた。暑いのは苦手・・・・・。
(|||▽ )
ネタ切れ2
今回紹介するカルテットは、「THE LINDSAYS」だ。惜しまれながら昨年解散した弦楽四重奏団だ。CDによって「LINDSAY STRING QUARTET」と表記してある時もあるのでどちらが正式な名前かわからない。イギリスの団体なので、ブリテンやウォルトン、ブリッジ、ブリスなどの演奏・録音が中心なのかなと最初思ったが、ベートーヴェンやハイドン、シューベルトそして主だったロマン派の作品が、演奏の中心だったらしい。特に彼らの演奏で好きなのは、ハイドン!!
( ̄∇ ̄+)キラキラキラ~♪
今流行りの古楽奏法ではない。同じ時代に生きながら真っ向から古楽とは対立した演奏で、一曲~づつ、いや一楽章づつ色々な解釈で、しかも興味をひかれる演奏をする。
音楽は音程合わせでは無いという模範のような演奏である。(言い換えれば多少音程が甘いかも・・・・笑)
しかし彼らの演奏は、聴く者の心をとらえて離さない。主な録音は、ASVから出ている。
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ネタ切れ2
今回紹介するカルテットは、「THE LINDSAYS」だ。惜しまれながら昨年解散した弦楽四重奏団だ。CDによって「LINDSAY STRING QUARTET」と表記してある時もあるのでどちらが正式な名前かわからない。イギリスの団体なので、ブリテンやウォルトン、ブリッジ、ブリスなどの演奏・録音が中心なのかなと最初思ったが、ベートーヴェンやハイドン、シューベルトそして主だったロマン派の作品が、演奏の中心だったらしい。特に彼らの演奏で好きなのは、ハイドン!!
( ̄∇ ̄+)キラキラキラ~♪
今流行りの古楽奏法ではない。同じ時代に生きながら真っ向から古楽とは対立した演奏で、一曲~づつ、いや一楽章づつ色々な解釈で、しかも興味をひかれる演奏をする。
音楽は音程合わせでは無いという模範のような演奏である。(言い換えれば多少音程が甘いかも・・・・笑)
しかし彼らの演奏は、聴く者の心をとらえて離さない。主な録音は、ASVから出ている。