夕方から山形大学フィルハーモニーのヴィオラパートを指導に行きました。
夕方と書きましたが、だいぶ日が短くなってきていて、そろそろ夜と書いた方が良いかもしれません。
まずは、学生の楽器一つ一つ調整して(とはいっても駒の角度を一挺ずつ調整したくらい)、P.チャイコフスキーの交響曲第4番のボウイングを一通り決めて、個人の譜面にうつさせました。
そして、第1楽章から少しずつ指導してゆきました。リズムの難しい箇所などを何度も弾かせて、体になじませる作業の後に音楽的なことも少し。
第1楽章は一応全部終わりました。各学生の練習進捗状況に差があるものの、パートの音としてはだいぶ音が出るようになってきたので、このまま本番へ順調に伸びていって欲しいと思っています。
ただ少しだけ、もしかしたら間違ったことを教えた気がして気になりながら帰宅しました。
あと数日頭から離さないで結論を出してから、学生にメールでも出そうと思っています。
うぬぬ~~ん先生が迷って、その場限りの嘘を言っては駄目ですね。信頼を無くします。まだまだ修行が足りないようです。
頑張ります!
夕方と書きましたが、だいぶ日が短くなってきていて、そろそろ夜と書いた方が良いかもしれません。
まずは、学生の楽器一つ一つ調整して(とはいっても駒の角度を一挺ずつ調整したくらい)、P.チャイコフスキーの交響曲第4番のボウイングを一通り決めて、個人の譜面にうつさせました。
そして、第1楽章から少しずつ指導してゆきました。リズムの難しい箇所などを何度も弾かせて、体になじませる作業の後に音楽的なことも少し。
第1楽章は一応全部終わりました。各学生の練習進捗状況に差があるものの、パートの音としてはだいぶ音が出るようになってきたので、このまま本番へ順調に伸びていって欲しいと思っています。
ただ少しだけ、もしかしたら間違ったことを教えた気がして気になりながら帰宅しました。
あと数日頭から離さないで結論を出してから、学生にメールでも出そうと思っています。
うぬぬ~~ん先生が迷って、その場限りの嘘を言っては駄目ですね。信頼を無くします。まだまだ修行が足りないようです。
頑張ります!