つい昨日のように思える山形響第200回定期演奏会。
時が経つのは本当に早いモノです。今日から第250回定期演奏会のリハーサルが始まりました。首席客演指揮者ミハウ・ドヴォジンスキ氏が指揮台に立っています。彼は、今回の定期演奏会で首席客演指揮者としては最後の演奏会で、2009年12月の第201回定期演奏会で初共演以来、毎年のように共演を重ねて参りました。
最初は30歳そこそこのお兄ちゃんのような風貌でしたが、今では貫禄もつき、その揺るぎない棒に団員も信頼を寄せています。
今回は久しぶりとなるP.チャイコフスキー交響曲第1番 ト短調 Op.13「冬の日の幻想」をメインに、ブルッフ、ボロディンをお送りします。
もし、ミハウ・ドヴォジンスキ氏を未体験の方がいらしたら、土曜日に山形テルサへどうぞ!
後悔ないっす!!
時が経つのは本当に早いモノです。今日から第250回定期演奏会のリハーサルが始まりました。首席客演指揮者ミハウ・ドヴォジンスキ氏が指揮台に立っています。彼は、今回の定期演奏会で首席客演指揮者としては最後の演奏会で、2009年12月の第201回定期演奏会で初共演以来、毎年のように共演を重ねて参りました。
最初は30歳そこそこのお兄ちゃんのような風貌でしたが、今では貫禄もつき、その揺るぎない棒に団員も信頼を寄せています。
今回は久しぶりとなるP.チャイコフスキー交響曲第1番 ト短調 Op.13「冬の日の幻想」をメインに、ブルッフ、ボロディンをお送りします。
もし、ミハウ・ドヴォジンスキ氏を未体験の方がいらしたら、土曜日に山形テルサへどうぞ!
後悔ないっす!!