8/6(日)に岩手県久慈市のアンバーホールで行われるオペラ「椿姫」のリハーサルが昨日から始まっています。
指揮台には阪哲朗氏。
山形響で、一つの公演のために5日間練習日を設けるのは珍しいことで、それだけオペラ「椿姫」の理解度がUpしそうです。
本日から歌合わせが始まり、欧州の歌劇場で活躍している阪哲朗氏の音楽作りが我々を虜にしています。
さて、もう少し個人的な話ですが、山形響ヴィオラパートに新たなメンバーが加わりました。4月にオーディションがあり、この8月から半年間の試用期間に入りました。
試用期間に入ったY君は、偶然にも阪哲朗氏が音楽監督を務めていたレーゲンスブルグ歌劇場のメンバーだった方で、17年間過ごしたヨーロッパから山形の地に来てくれました。
試用期間の結果は誰もわからないのですが、今回パートが迎えた新しい首席奏者の誕生にパートは少々テンションが上がっています。
本番含めて、後4日間!
「椿姫」楽しんでゆきます!!
お近くの方は、是非ご来場ください。
指揮台には阪哲朗氏。
山形響で、一つの公演のために5日間練習日を設けるのは珍しいことで、それだけオペラ「椿姫」の理解度がUpしそうです。
本日から歌合わせが始まり、欧州の歌劇場で活躍している阪哲朗氏の音楽作りが我々を虜にしています。
さて、もう少し個人的な話ですが、山形響ヴィオラパートに新たなメンバーが加わりました。4月にオーディションがあり、この8月から半年間の試用期間に入りました。
試用期間に入ったY君は、偶然にも阪哲朗氏が音楽監督を務めていたレーゲンスブルグ歌劇場のメンバーだった方で、17年間過ごしたヨーロッパから山形の地に来てくれました。
試用期間の結果は誰もわからないのですが、今回パートが迎えた新しい首席奏者の誕生にパートは少々テンションが上がっています。
本番含めて、後4日間!
「椿姫」楽しんでゆきます!!
お近くの方は、是非ご来場ください。