らびおがゆく Vol.3

山形県を中心とした演奏活動等

2017年08月19日 23時59分59秒 | 山形県
 山形県には、昔からたくさんの堰があり、農作物の水路として、生活水のためとか色々な利用があったのでしょう。
 
 現在は、ほとんど姿を消していますが、主に観光のために昔の姿を模倣して乗っている場所がいくつかあります。

 文翔館裏にもきれいに整備された堰があって、水を流している時は、少しだけ涼しさを感じさせてくれます。冬は雪捨て場のようになっていますが・・・。

 春から冬にかけて、この場所でたむろすることが多いので、季節の移り変わりを堰から感じることも出来ます。

 本当なら常に水が流れていて、鯉やらザリガニやらいた方が、かっこいいかもしれません。(個人的好み)
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