■苗 2013年9月6日
8月30日に蒔いたものいろいろ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その後、雨や曇り続きだったからか、徒長気味だ。
キャベツは、フクダ流に近い形でやってみようと思う。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
育苗庫の近くの鉢植え唐辛子。
早く採った方がよさそうだ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ところで、2年前の今日、我が家に初めて日本ミツバチがやってきた。
飼えなくなった方から譲り受けたもので、教えていただきながら、
何とか今年は分蜂球も確保でき、巣箱の数も少し増えた。
家の傍に置いた ↓ この巣箱は、一緒に飼い始めた方から託されたもので、
飼い主さんは、今療養中なのだ。
よくなってくれたら、お返ししようと思っているもの。
涼しくなって、花粉の持ち込みも活発になっているようだ。
ゴリが外に出ると、このこたちが必ず話しかけてくるのだが、(・・;)
特に、外のトイレで用足しをし始めると、グルグル旋回をし始めるらしい。
朝は、腕にまとわりついて、ごじゃごじゃと何か話し合っている。(^^ゞ
可愛くてたまらない様子なのだ。

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8月30日に蒔いたものいろいろ。

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その後、雨や曇り続きだったからか、徒長気味だ。
キャベツは、フクダ流に近い形でやってみようと思う。

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育苗庫の近くの鉢植え唐辛子。
早く採った方がよさそうだ。

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ところで、2年前の今日、我が家に初めて日本ミツバチがやってきた。
飼えなくなった方から譲り受けたもので、教えていただきながら、
何とか今年は分蜂球も確保でき、巣箱の数も少し増えた。
家の傍に置いた ↓ この巣箱は、一緒に飼い始めた方から託されたもので、
飼い主さんは、今療養中なのだ。
よくなってくれたら、お返ししようと思っているもの。
涼しくなって、花粉の持ち込みも活発になっているようだ。
ゴリが外に出ると、このこたちが必ず話しかけてくるのだが、(・・;)
特に、外のトイレで用足しをし始めると、グルグル旋回をし始めるらしい。
朝は、腕にまとわりついて、ごじゃごじゃと何か話し合っている。(^^ゞ
可愛くてたまらない様子なのだ。

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■南瓜 2013年9月5日
裏山の草木焼却場周辺に広がってしまった南瓜。
勢いが留まるところを知らない。(-_-;)
当分の間、溜まりに溜まった雑草や残渣を焼却できそうにない。
埋める場所も無くなった。(^^ゞ
ここの草刈りも出来やしない。
良い様な悪い様な?奔放なあだりばえ南瓜。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
なるべく踏まない様に、間をくぐってチョッと歩いてみると、
バターナッツ、ごろごろ。

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バターナッツと、隣にあるのは打木赤皮甘栗南瓜か?
ロロンらしき緑色のものもあるが、混じったっぽいものも多々。

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で、肝心のプランター栽培の白皮南瓜とプッチーニは、
いつの間にか、葉っぱが枯れ、姿形が消滅していた。
何も手を掛けていない、肥料もナシの裏山の南瓜の方が成績がいいなら、
来年からはわざわざの栽培を止めようか。(^_^;)
今日は、7月に採って熟成をさせていたバターナッツを使い、
玉葱と少しのキタアカリと一緒に炒めて、ポタージュに…。
やっぱ、バターナッツはこれに限るよねぇ!!

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裏山の草木焼却場周辺に広がってしまった南瓜。
勢いが留まるところを知らない。(-_-;)
当分の間、溜まりに溜まった雑草や残渣を焼却できそうにない。
埋める場所も無くなった。(^^ゞ
ここの草刈りも出来やしない。
良い様な悪い様な?奔放なあだりばえ南瓜。

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なるべく踏まない様に、間をくぐってチョッと歩いてみると、
バターナッツ、ごろごろ。


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バターナッツと、隣にあるのは打木赤皮甘栗南瓜か?
ロロンらしき緑色のものもあるが、混じったっぽいものも多々。

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で、肝心のプランター栽培の白皮南瓜とプッチーニは、
いつの間にか、葉っぱが枯れ、姿形が消滅していた。
何も手を掛けていない、肥料もナシの裏山の南瓜の方が成績がいいなら、
来年からはわざわざの栽培を止めようか。(^_^;)
今日は、7月に採って熟成をさせていたバターナッツを使い、
玉葱と少しのキタアカリと一緒に炒めて、ポタージュに…。
やっぱ、バターナッツはこれに限るよねぇ!!


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■パプリカ・バナナピーマン・甘とう美人・ペッパーチリ 2013年9月4日
今年は、パプリカ・バナナピーマン・甘とう美人・ペッパーチリなど、
整枝しないまま、下草を取らないまま、ソバージュ栽培のように放置していた。
午前中、かなりの雨が降ったので、多分枝が折れたり倒れたりしているだろうと、
夕方、雨上がりに見に行くと…。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
麻紐で吊り下げていたお陰か、折れてはいないようで、
ひと安心。ほっ。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
その近くの安納芋の畝。
蔓返しをしてもしても、葉っぱは地面におりて、勢いが良過ぎ。(^^ゞ
大蒜の跡地にそのまま、芋づるを挿しただけなのに??
窒素分が多すぎる筈はないが…。
密植して、どれくらいの芋が出来るかの実験でもあるので、
このまま見守ろう。

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今年は、パプリカ・バナナピーマン・甘とう美人・ペッパーチリなど、
整枝しないまま、下草を取らないまま、ソバージュ栽培のように放置していた。
午前中、かなりの雨が降ったので、多分枝が折れたり倒れたりしているだろうと、
夕方、雨上がりに見に行くと…。

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麻紐で吊り下げていたお陰か、折れてはいないようで、
ひと安心。ほっ。


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その近くの安納芋の畝。
蔓返しをしてもしても、葉っぱは地面におりて、勢いが良過ぎ。(^^ゞ
大蒜の跡地にそのまま、芋づるを挿しただけなのに??
窒素分が多すぎる筈はないが…。
密植して、どれくらいの芋が出来るかの実験でもあるので、
このまま見守ろう。

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■採れたて野菜と葡萄 2013年9月3日
今日も朝から大雨警報が出ていたが、降り始めたのはお昼頃で、
一時期豪雨になった。
シャキットきゅうりの左の2本は、第二弾きゅうりで、
そろそろ終わりのようで、小さくても種を蓄えている。
それ以外は、7月7日直蒔きの第三弾の方で、毎日沢山採れている。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
我が家のピオーネ、初めに採った2個以降は黒くならない。
黒くなるには、夜間の気温が十分下がることが条件なのだが、
今年のような異常気象と温暖化で、条件を満たさず、
今年も、残念な結果に終わりそうだ。
黒くなるまで待ち過ぎると、バンプ病なるものに罹ってしまうのだ。
長年栽培をしていても、まっ黒くなった試しが無いというか、
年々状態が悪化し、プレゼントにもなりそうにない。
『 屑ですが どうぞ召し上がってください! 』 とも言えなさそう。(^^ゞ
全部ジャムか?ソースにするしかないのかも?
これは、比較的色づいている方で、半分くらい真っ青のままのものも多い。

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
ズッキーニ跡地に、発酵米糠と土アップと灰ミネラルを撒き、
ミニトラクターで耕起した。
灰ミネラルは、過去ログでみると、2009年3月ぐらいから使用しているが、
それ以前は、焼きすくも(←籾殻燻炭の事を岡山ではこう言う)や
備長炭の粉をずっと使用していた。
土アップは、ブログを立ち上げるよりも前から使用していたので、
これとの付き合いも長くなっている。
土アップは、米ぬか・大豆粕・ゼオライト・炭(スミ)粉・海ヒトデなど、
すべて天然素材を発酵培養したもので、主な菌類は酵母菌・
シュードモナス菌(枯草菌、納豆菌)・乳酸菌などという説明なので、
私が使用している他の素材とも、かなり重複しているが、
これらは、連作障害等にも強いらしく、長く連作をしていても
連作障害に遭った事が無いくらいだ。

2010年3月に生ごみリサイクラーを買って以来、
台所で出る残渣は、全てこれで乾燥させて畑に戻している。
野菜屑から魚の骨、卵の殻、バナナの皮、野菜の種等、何もかも。
乾燥が終わったばかりの、まだ温かいホカホカの状態の時の香りは、
何とも言えず癒されるのだ。(変態か?(^^ゞ)
これを、畑に戻すまでの間は、蓋つきのステンレスのバケツに入れ替えて保管しておく。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスのズッキーニ跡地に、畝予定方向に溝を切り、
この乾燥残渣を入れて、生ごみアップZをかけておいた。
ここには、去年と同様、白菜やキャベツやレタスを植え付ける予定。

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今日も朝から大雨警報が出ていたが、降り始めたのはお昼頃で、
一時期豪雨になった。
シャキットきゅうりの左の2本は、第二弾きゅうりで、
そろそろ終わりのようで、小さくても種を蓄えている。
それ以外は、7月7日直蒔きの第三弾の方で、毎日沢山採れている。

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我が家のピオーネ、初めに採った2個以降は黒くならない。
黒くなるには、夜間の気温が十分下がることが条件なのだが、
今年のような異常気象と温暖化で、条件を満たさず、
今年も、残念な結果に終わりそうだ。
黒くなるまで待ち過ぎると、バンプ病なるものに罹ってしまうのだ。
長年栽培をしていても、まっ黒くなった試しが無いというか、
年々状態が悪化し、プレゼントにもなりそうにない。
『 屑ですが どうぞ召し上がってください! 』 とも言えなさそう。(^^ゞ
全部ジャムか?ソースにするしかないのかも?
これは、比較的色づいている方で、半分くらい真っ青のままのものも多い。

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ズッキーニ跡地に、発酵米糠と土アップと灰ミネラルを撒き、
ミニトラクターで耕起した。
灰ミネラルは、過去ログでみると、2009年3月ぐらいから使用しているが、
それ以前は、焼きすくも(←籾殻燻炭の事を岡山ではこう言う)や
備長炭の粉をずっと使用していた。
土アップは、ブログを立ち上げるよりも前から使用していたので、
これとの付き合いも長くなっている。
土アップは、米ぬか・大豆粕・ゼオライト・炭(スミ)粉・海ヒトデなど、
すべて天然素材を発酵培養したもので、主な菌類は酵母菌・
シュードモナス菌(枯草菌、納豆菌)・乳酸菌などという説明なので、
私が使用している他の素材とも、かなり重複しているが、
これらは、連作障害等にも強いらしく、長く連作をしていても
連作障害に遭った事が無いくらいだ。

2010年3月に生ごみリサイクラーを買って以来、
台所で出る残渣は、全てこれで乾燥させて畑に戻している。
野菜屑から魚の骨、卵の殻、バナナの皮、野菜の種等、何もかも。
乾燥が終わったばかりの、まだ温かいホカホカの状態の時の香りは、
何とも言えず癒されるのだ。(変態か?(^^ゞ)
これを、畑に戻すまでの間は、蓋つきのステンレスのバケツに入れ替えて保管しておく。


( 写真をクリックすると拡大画像になります )
雨よけハウスのズッキーニ跡地に、畝予定方向に溝を切り、
この乾燥残渣を入れて、生ごみアップZをかけておいた。
ここには、去年と同様、白菜やキャベツやレタスを植え付ける予定。

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■埼玉・千葉で竜巻か 2013年9月2日
巨大化する自然災害を、テレビ画面から見て、
ただただ驚くばかりの近年。
今日も、午後からずっと越谷の竜巻とみられる
突風による被害の足跡を見せつけられている。
温暖化による環境変化なのか?
これから先、どこで何がが起こってもおかしくないという、
気構えが必要なのかもしれないが、
災害の少ない我が地方、ぬるい環境の中で、
なかなか、危機感が持てない人が多いのも事実のようだ。
そんな我が地域でも、朝から大雨警報が出ていて、
小中学生が、自宅待機で休校になっていたが、
たいした雨も降らず、台風の影響も殆どなく
いつの間にか、通り過ぎていたようである。
警報が出る基準は、どう決められているのだろうか?
さて、畑に出てみると、支柱をしていない
2mほど伸びたダビデの星と云う名前のオクラは、
団体で、茄子の方に斜めに寄り掛っていた。(^^ゞ
雨の重みで少し倒れたのだろう。
明日、雨が上がったら起こさないと、いい種採りが出来ないぞ!!

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
朝採りそびれた、シャキットきゅうりのところに行くと、
太ったきゅうりが10本ほど見えたが、片手で持てる分だけ採った。
(小雨でもカメラが濡れるので 傘をさしている(^^ゞ)

( 写真をクリックすると拡大画像になります )
※作業記録
・雨よけハウスの中のズッキーニとその中のトマトを撤去
・その雨よけハウスの中の草取り
ズッキーニの直立栽培は、天井まで届いて葉っぱが高温障害気味になり、
あまり生らなくなっていた事と、生らない為あまり手を掛けなかったら、
折れてしまったものもあり、撤去した次第。
また、一緒のハウス内に植えていたアマルフィの誘惑トマトは、
まだ採れていたが、ハウスごと綺麗さっぱりさせたかったので、
残念ながら、それも撤去した。
巨大化する自然災害を、テレビ画面から見て、
ただただ驚くばかりの近年。
今日も、午後からずっと越谷の竜巻とみられる
突風による被害の足跡を見せつけられている。
温暖化による環境変化なのか?
これから先、どこで何がが起こってもおかしくないという、
気構えが必要なのかもしれないが、
災害の少ない我が地方、ぬるい環境の中で、
なかなか、危機感が持てない人が多いのも事実のようだ。
そんな我が地域でも、朝から大雨警報が出ていて、
小中学生が、自宅待機で休校になっていたが、
たいした雨も降らず、台風の影響も殆どなく
いつの間にか、通り過ぎていたようである。
警報が出る基準は、どう決められているのだろうか?
さて、畑に出てみると、支柱をしていない
2mほど伸びたダビデの星と云う名前のオクラは、
団体で、茄子の方に斜めに寄り掛っていた。(^^ゞ
雨の重みで少し倒れたのだろう。
明日、雨が上がったら起こさないと、いい種採りが出来ないぞ!!

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朝採りそびれた、シャキットきゅうりのところに行くと、
太ったきゅうりが10本ほど見えたが、片手で持てる分だけ採った。
(小雨でもカメラが濡れるので 傘をさしている(^^ゞ)

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※作業記録
・雨よけハウスの中のズッキーニとその中のトマトを撤去
・その雨よけハウスの中の草取り
ズッキーニの直立栽培は、天井まで届いて葉っぱが高温障害気味になり、
あまり生らなくなっていた事と、生らない為あまり手を掛けなかったら、
折れてしまったものもあり、撤去した次第。
また、一緒のハウス内に植えていたアマルフィの誘惑トマトは、
まだ採れていたが、ハウスごと綺麗さっぱりさせたかったので、
残念ながら、それも撤去した。