■ブルーベリー サザンハイブッシュ系 2016年4月14日
苗木を買い、2011年10月に鉢植えし、鉢上げをしながら育てている
サザンハイブッシュ系のブルーベリーの、サンシャインブルーとサミット。
鉢植えだからか、ラビットアイ系のブルーベリーと比べて育ちが遅いが、
花は沢山着いている。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
苗木を買い、2011年10月に鉢植えし、鉢上げをしながら育てている
サザンハイブッシュ系のブルーベリーの、サンシャインブルーとサミット。
鉢植えだからか、ラビットアイ系のブルーベリーと比べて育ちが遅いが、
花は沢山着いている。
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■スギナで天恵緑汁作り 2016年4月日
昨日アップしたフクダ先生の天恵緑汁。
ゴリも読んでいたようで、早朝に目が覚めたら隣に寝ているゴリがいなかった。(^^ゞ
起きると、『 これだけ採ったで~ 』 と、バケツ一杯のヨモギを見せてくれので、
さっそく細かく刻んで、黒砂糖の代わりに農業用の精糖蜜を入れた。(*^^*)
入れ物は漬物用のホーロー容器で、蓋はシールになっているので、
虫は入りにくいと思う。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
よく撹拌し、漬物用のプラ板を載せ、
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
重石を載せて、蓋をしてあたたかい場所に置いて発酵させよう!
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
そうそう、発酵と言えば、去年の2月に作った青豆味噌がどうなっているかな?
いい感じに出来上がっていた。(*^^*)
ジップロックに入れ替えて、冷蔵保存に切り替えよう。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
スギナもたくさん生える場所があるので、
もう暫くしたら採ってスギナの天恵緑汁も作ろうか。
昨日アップしたフクダ先生の天恵緑汁。
ゴリも読んでいたようで、早朝に目が覚めたら隣に寝ているゴリがいなかった。(^^ゞ
起きると、『 これだけ採ったで~ 』 と、バケツ一杯のヨモギを見せてくれので、
さっそく細かく刻んで、黒砂糖の代わりに農業用の精糖蜜を入れた。(*^^*)
入れ物は漬物用のホーロー容器で、蓋はシールになっているので、
虫は入りにくいと思う。
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よく撹拌し、漬物用のプラ板を載せ、
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重石を載せて、蓋をしてあたたかい場所に置いて発酵させよう!
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そうそう、発酵と言えば、去年の2月に作った青豆味噌がどうなっているかな?
いい感じに出来上がっていた。(*^^*)
ジップロックに入れ替えて、冷蔵保存に切り替えよう。
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スギナもたくさん生える場所があるので、
もう暫くしたら採ってスギナの天恵緑汁も作ろうか。
■ 2016年4月12日
この辺りでは「あまこ」というが、「アリマキ」のこと。
灰を振ったように、びっしりと着いている。
これをガムテープで引っ付けて捕ること1時間以上。(-_-;)
↓ これは カリフローレだが、F1ジェットドームや晩抽プチヒリにも
少し着いていたのでガムテープで吸着捕獲した。
↑ この隣にあるカーボロネロの新芽に着いているあまこを、
前に見ていたのを放置したのが悪かったのかも?
隣の畝に移動したようだ。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
イワタニ(IWATANI)CB-TC-BZ(カセットガス式 カセットガストーチバーナー)を使用し、
新芽に着いたあまこを燃やしてみた。(^^ゞ
相当な荒療治だが、菜花ももう食べたいだけ食べたし、
この株がダメにならなければそれで良しとしようか。
これからの、他の野菜には出来ない。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
「アリマキ」という虫は、草花の花や茎にびっしりと群れを成してとりついている
透き通るような薄い緑色をした小さな虫。
このアリマキは、基本的には雌しか存在せず、誰の助けも借りずに自力で子どもを作り産み、
生まれた子どもは全て雌で、雌だけで世代を紡いでいく。
その子どもは、卵ではなく哺乳類のように「できあがった形」で産まれ、
自らのクローンを自らの力によって作り出すことで世代を紡ぎ続けている。
そんなアリマキにも、一年に一度だけ繁殖の仕組みを変える時期が訪れる。
冬に向かって気温が低下し始める頃、アリマキの母は雄を産み出し、
そのオスは、秋が終わるまでにできるだけ多くの雌と交尾をし、
作り出された受精卵は、草木の隙間やコケの下などの安全な場所に産み付けられ、
厳しい冬をくぐり抜けて春を迎え、孵化する。
この秋に産み出す雄を見つけて捕獲しないと、我が家のあまこ(アマキリ)は
永遠に世代を紡いでいくことだろう。(-_-;)
この辺りでは「あまこ」というが、「アリマキ」のこと。
灰を振ったように、びっしりと着いている。
これをガムテープで引っ付けて捕ること1時間以上。(-_-;)
↓ これは カリフローレだが、F1ジェットドームや晩抽プチヒリにも
少し着いていたのでガムテープで吸着捕獲した。
↑ この隣にあるカーボロネロの新芽に着いているあまこを、
前に見ていたのを放置したのが悪かったのかも?
隣の畝に移動したようだ。
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イワタニ(IWATANI)CB-TC-BZ(カセットガス式 カセットガストーチバーナー)を使用し、
新芽に着いたあまこを燃やしてみた。(^^ゞ
相当な荒療治だが、菜花ももう食べたいだけ食べたし、
この株がダメにならなければそれで良しとしようか。
これからの、他の野菜には出来ない。
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「アリマキ」という虫は、草花の花や茎にびっしりと群れを成してとりついている
透き通るような薄い緑色をした小さな虫。
このアリマキは、基本的には雌しか存在せず、誰の助けも借りずに自力で子どもを作り産み、
生まれた子どもは全て雌で、雌だけで世代を紡いでいく。
その子どもは、卵ではなく哺乳類のように「できあがった形」で産まれ、
自らのクローンを自らの力によって作り出すことで世代を紡ぎ続けている。
そんなアリマキにも、一年に一度だけ繁殖の仕組みを変える時期が訪れる。
冬に向かって気温が低下し始める頃、アリマキの母は雄を産み出し、
そのオスは、秋が終わるまでにできるだけ多くの雌と交尾をし、
作り出された受精卵は、草木の隙間やコケの下などの安全な場所に産み付けられ、
厳しい冬をくぐり抜けて春を迎え、孵化する。
この秋に産み出す雄を見つけて捕獲しないと、我が家のあまこ(アマキリ)は
永遠に世代を紡いでいくことだろう。(-_-;)
■ 2016年4月10日
花は半分ほど散り、葉桜になっていたが、自治会のお花見の日。
早朝より豚汁準備班で200人分の準備をし、振る舞った。
薄着で肌寒かったので少し喉が痛い。風邪を引いたかも?
帰宅後に、ザッと畑を回り、夕食用の食材を摘み取って歩く。
この他にも、椎茸や小葱やイタパセ等々…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
あまいえんどう(スナップエンドウ)を見ると、もう少し膨らんだ方が美味しそうだが、
初物が食べたくて5個ほど摘み採る。
忙しかったこの日の夕食。
下拵えをして冷凍していた鯖のフライは揚げただけ、
サラダは洗っただけ、蒸しただけ。(^^ゞ
冷凍していた、薪ストーブで作った重ね煮で作った味噌汁。
あとは、黒豆やおからの常備菜で簡単に。
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花は半分ほど散り、葉桜になっていたが、自治会のお花見の日。
早朝より豚汁準備班で200人分の準備をし、振る舞った。
薄着で肌寒かったので少し喉が痛い。風邪を引いたかも?
帰宅後に、ザッと畑を回り、夕食用の食材を摘み取って歩く。
この他にも、椎茸や小葱やイタパセ等々…。
( 写真をクリックすると拡大画像になります )
あまいえんどう(スナップエンドウ)を見ると、もう少し膨らんだ方が美味しそうだが、
初物が食べたくて5個ほど摘み採る。
忙しかったこの日の夕食。
下拵えをして冷凍していた鯖のフライは揚げただけ、
サラダは洗っただけ、蒸しただけ。(^^ゞ
冷凍していた、薪ストーブで作った重ね煮で作った味噌汁。
あとは、黒豆やおからの常備菜で簡単に。
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■今季初入居 2016年4月8日
お昼過ぎ、表の方で懐かしい物音が聞こえるので出てみると、
おーーーー!!!!!
早朝は物静かだった巣箱の周りで大騒ぎの日本ミツバチさんたち。(*^^*)
やっぱりここに帰ってきたのね。(*^^*)
お帰りなさい。
何もしなくても入居完了!!
↓ これは、同じ庭に置いている待ち箱で、
今朝もう1本切ったキンリョウヘンを置いたばかり。
早速出入りがあるようで、気に入ってくれたらいいな。
お昼過ぎ、表の方で懐かしい物音が聞こえるので出てみると、
おーーーー!!!!!
早朝は物静かだった巣箱の周りで大騒ぎの日本ミツバチさんたち。(*^^*)
やっぱりここに帰ってきたのね。(*^^*)
お帰りなさい。
何もしなくても入居完了!!
↓ これは、同じ庭に置いている待ち箱で、
今朝もう1本切ったキンリョウヘンを置いたばかり。
早速出入りがあるようで、気に入ってくれたらいいな。