新大久保の反韓デモ、初の逮捕 対立グループに暴行容疑(朝日新聞) - goo ニュース
この加害者と被害者の国籍を知りたいところだ。もうお分かりだと思うが、日本名を使っているからと言って、生粋の日本人とは限らない。いわゆる、在日(朝鮮人)の可能性もある。こう書くと、
「反韓デモに、朝鮮人???」
と思うかもしれないが、そこが彼らの強かなところで、本当の反韓思想が正論であると知られると困る輩共がわざとトラブルを起こすことにより、
「反韓思想は危険だ」
というイメージを流布させるのである。これは右翼団体も一緒。いわゆる、エセ右翼だな。ヤクザ紛いの行動をすることにより、
「右翼団体は危険だ」
というイメージを流布させるのである。つまり、街宣車に乗っているのは在日朝鮮人である恐れも十分あるということ。
10年ほど前、まだ顕正会に入りたての頃、新宿駅東口で右翼団体(こちらは本物)が街頭演説をしていたのを思い出す。当時まだうすらサヨクに染まっていた私は、彼らの主張を危険だと思っていたが、今になって思えば思いっきり正論だったのである。
「北朝鮮との国交は必要ない」
「憲法を改正し、自衛隊を派兵して拉致被害者を取り戻せ」
「韓国との国交も必要ない。さっさと断絶せよ」
「南京であったとされる虐殺事件は、中国側のでっち上げである」
「従軍慰安婦問題など、最初から存在しない」
などなど。今聞けば、物凄く正論だということを彼らは主張していたのである。
どこの団体だか確認しておけば良かったな。まあ、ネットの時代だから、検索すればヒットするかな。
ポテンヒット氏の戦いは終了したようだ。どうやら、黒字を出されたようで何より。川口における総幹部会や、本部会館のビデオ放映より盛り上がったことだろう。
あとは気をつけてお帰り頂き、国際興業バス大100系統の乗車レポをお願いしたい。(←自分でやれや!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
“新人魔王の奮闘記”より。魔界共和党を立ち上げた安倍春明。第1回党大会の後、再び第2回党大会が開かれた。
何故か司会者は、顕正会の“アデランス”(以下、ア)に似ている。
ア「これより第2回、共和党党大会を開催致します。今大会におきましては、我らが敬愛すべき女王、ルーシー・ブラッドプール1世陛下にもご臨席賜り、真に大感動且つ大感激の一言に尽きるものであります。申し遅れましたが、司会は不肖ながら共和党総務、谷嶋が務めさせて頂きます。至らぬ点がございますれば、何卒ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。それではまず最初に、我が党主任理事、代古田より御挨拶です。どうぞ」
グリーン?「先般の党大会における大感動は、未だ冷めやらぬものであります。【眠いので以下略】」
ア「……はっ、失礼致しました。けして、寝ていたわけではございません。それでは次に、魔王軍総司令の……」
こうして、第2回党大会も滞りなく進んでいく。
ア「それでは皆様、お待ちかね!いよいよ我らが女王、親愛なる指導者、偉大な人民の太陽、百戦百勝の霊将であられるところのルーシー・ブラッドプール陛下より、ご指導を賜りたいと存じます。皆様、御起立願います!」
ルーシーは拍手しながら伏せ拝をする党員達を見て、春明に言った。
「ちょっと……。これって……」
「これくらいしなきゃ。何事もパフォーマンスだよ」
春明は得意気に言った。
「ほら、早く行かないと皆、手を傷めるよ」
「もう……」
ルーシーは呆れたように息を吐いて、壇上に向かっていった。
恐らく浅井会長に対する伏せ拝は、誰がともなく始めたというよりは、やはり幹部の誰かがやり始めたのを下の者がマネして蔓延していったんじゃないかなー……と。
この加害者と被害者の国籍を知りたいところだ。もうお分かりだと思うが、日本名を使っているからと言って、生粋の日本人とは限らない。いわゆる、在日(朝鮮人)の可能性もある。こう書くと、
「反韓デモに、朝鮮人???」
と思うかもしれないが、そこが彼らの強かなところで、本当の反韓思想が正論であると知られると困る輩共がわざとトラブルを起こすことにより、
「反韓思想は危険だ」
というイメージを流布させるのである。これは右翼団体も一緒。いわゆる、エセ右翼だな。ヤクザ紛いの行動をすることにより、
「右翼団体は危険だ」
というイメージを流布させるのである。つまり、街宣車に乗っているのは在日朝鮮人である恐れも十分あるということ。
10年ほど前、まだ顕正会に入りたての頃、新宿駅東口で右翼団体(こちらは本物)が街頭演説をしていたのを思い出す。当時まだうすらサヨクに染まっていた私は、彼らの主張を危険だと思っていたが、今になって思えば思いっきり正論だったのである。
「北朝鮮との国交は必要ない」
「憲法を改正し、自衛隊を派兵して拉致被害者を取り戻せ」
「韓国との国交も必要ない。さっさと断絶せよ」
「南京であったとされる虐殺事件は、中国側のでっち上げである」
「従軍慰安婦問題など、最初から存在しない」
などなど。今聞けば、物凄く正論だということを彼らは主張していたのである。
どこの団体だか確認しておけば良かったな。まあ、ネットの時代だから、検索すればヒットするかな。
ポテンヒット氏の戦いは終了したようだ。どうやら、黒字を出されたようで何より。川口における総幹部会や、本部会館のビデオ放映より盛り上がったことだろう。
あとは気をつけてお帰り頂き、国際興業バス大100系統の乗車レポをお願いしたい。(←自分でやれや!)
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“新人魔王の奮闘記”より。魔界共和党を立ち上げた安倍春明。第1回党大会の後、再び第2回党大会が開かれた。
何故か司会者は、顕正会の“アデランス”(以下、ア)に似ている。
ア「これより第2回、共和党党大会を開催致します。今大会におきましては、我らが敬愛すべき女王、ルーシー・ブラッドプール1世陛下にもご臨席賜り、真に大感動且つ大感激の一言に尽きるものであります。申し遅れましたが、司会は不肖ながら共和党総務、谷嶋が務めさせて頂きます。至らぬ点がございますれば、何卒ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。それではまず最初に、我が党主任理事、代古田より御挨拶です。どうぞ」
グリーン?「先般の党大会における大感動は、未だ冷めやらぬものであります。【眠いので以下略】」
ア「……はっ、失礼致しました。けして、寝ていたわけではございません。それでは次に、魔王軍総司令の……」
こうして、第2回党大会も滞りなく進んでいく。
ア「それでは皆様、お待ちかね!いよいよ我らが女王、親愛なる指導者、偉大な人民の太陽、百戦百勝の霊将であられるところのルーシー・ブラッドプール陛下より、ご指導を賜りたいと存じます。皆様、御起立願います!」
ルーシーは拍手しながら伏せ拝をする党員達を見て、春明に言った。
「ちょっと……。これって……」
「これくらいしなきゃ。何事もパフォーマンスだよ」
春明は得意気に言った。
「ほら、早く行かないと皆、手を傷めるよ」
「もう……」
ルーシーは呆れたように息を吐いて、壇上に向かっていった。
恐らく浅井会長に対する伏せ拝は、誰がともなく始めたというよりは、やはり幹部の誰かがやり始めたのを下の者がマネして蔓延していったんじゃないかなー……と。