特に臨時ニュースがあるわけではないのだが、今日は休みで、ブログを更新した後にクロゼットを整理していたら、あるものを見つけたのでそのネタである。
実は聴かなくなったCDが出てきて、その中に“ふたりはプリキュア”と“スイートプリキュア”のOP・EDが収録されたものが出てきたのだ。
なるほど。これだけなら、確かに変態扱いされても仕方無いのかしもれない。何故ならこれは、あくまで日曜朝に“小さなお友達”向けに放映されているもの(TOKYO MXでは平日夕方にも再放送されていた。……って、何でそんな情報知ってんだオレ!?)であり、本来は“大きなお友達”、略してヲタクに向けてのものではなかったはずである。尚、何ゆえヲタクを“大きなお友達”と呼ぶのかは、ネットで検索してほしい。すぐにヒットするはずである。……いや、私は知ってるのでここで暴露してもいいのだが、あまりにも情けなくて……。
因みにだ。今現在贔屓にしている“アイドルマスター”に関しては、“大きなお友達”専用であると断言できる。何故ならこれは元々、バンダイナムコゲームスが開発した新人アイドル育成ゲームが原作である。また、アニメ化に際してはその時間帯は深夜帯に放送された。いわゆる、『深夜アニメ』である。そんな時間、当然“小さなお友達”は寝ているはずである。夜更かしも自己責任で許される“大きなお友達”だからこそなのだ。その割には至って真面目で上質な内容であり、エロ描写は1つも無い。恐らく芸能界を浄化したら、あのアニメのようになるものと思われる(その為には在日と創価学会を排除しなければならなくなるが、絶対無理だろう)。しかし、原作系が真面目であるためか、薄い本などではこっ酷いエロ描写内容になっている。……い、いや、私は見てないよ。
ボーカロイドはアニメ化されていないし、ファンは絶対許さないだろう。私の二次小説だって、二次作品だから100歩譲ってもらえるようなものだ。本来実は、ボーカロイド=ロボットではないのだ。本来なら!(それを言うなら、鏡音リンとレンも双子だと公式設定されているわけではない)
我ながら凄い。久しぶりに見つけたCDだけで、またブログを1本更新できたぞ。尚、今記事に関しては、あくまで私の100%個人的な私見である。急進的な“大きなお友達”からは、もしかすると糾弾されるかもしれない。
政治思想以外、私は穏健派である。
実は聴かなくなったCDが出てきて、その中に“ふたりはプリキュア”と“スイートプリキュア”のOP・EDが収録されたものが出てきたのだ。
なるほど。これだけなら、確かに変態扱いされても仕方無いのかしもれない。何故ならこれは、あくまで日曜朝に“小さなお友達”向けに放映されているもの(TOKYO MXでは平日夕方にも再放送されていた。……って、何でそんな情報知ってんだオレ!?)であり、本来は“大きなお友達”、略してヲタクに向けてのものではなかったはずである。尚、何ゆえヲタクを“大きなお友達”と呼ぶのかは、ネットで検索してほしい。すぐにヒットするはずである。……いや、私は知ってるのでここで暴露してもいいのだが、あまりにも情けなくて……。
因みにだ。今現在贔屓にしている“アイドルマスター”に関しては、“大きなお友達”専用であると断言できる。何故ならこれは元々、バンダイナムコゲームスが開発した新人アイドル育成ゲームが原作である。また、アニメ化に際してはその時間帯は深夜帯に放送された。いわゆる、『深夜アニメ』である。そんな時間、当然“小さなお友達”は寝ているはずである。夜更かしも自己責任で許される“大きなお友達”だからこそなのだ。その割には至って真面目で上質な内容であり、エロ描写は1つも無い。恐らく芸能界を浄化したら、あのアニメのようになるものと思われる(その為には在日と創価学会を排除しなければならなくなるが、絶対無理だろう)。しかし、原作系が真面目であるためか、薄い本などではこっ酷い
ボーカロイドはアニメ化されていないし、ファンは絶対許さないだろう。私の二次小説だって、二次作品だから100歩譲ってもらえるようなものだ。本来実は、ボーカロイド=ロボットではないのだ。本来なら!(それを言うなら、鏡音リンとレンも双子だと公式設定されているわけではない)
我ながら凄い。久しぶりに見つけたCDだけで、またブログを1本更新できたぞ。尚、今記事に関しては、あくまで私の100%個人的な私見である。急進的な“大きなお友達”からは、もしかすると糾弾されるかもしれない。
政治思想以外、私は穏健派である。