私 「 皆さん 元旦どのように過ごすのですか?」
ガ 「そら やっぱり おせちを食べて 神社のお参り
まあ その後は テレビ・・」
私 「毎年 まあ それに近い元旦を過ごしてきたのですが
今年は 私の休みが1日だけということもあり
計画を立てました。
毎年の事ながら お正月の3日間が たまらなく
嫌いだったのです。
ただ だらだら 普段より ごちそうを食べても
感動がないし お腹もすかない
でも 常に何か 食べている。
主婦にとって せっかく作るものが おいしく感じないと
いうのが どうも腹だたしいのです。
まあ 世の中が あまりにも豊かになりすぎて
何が ごちそうと聞かれても すぐには出てこない。
それが たまらなく 嫌なのです。
人間お腹を すかせて食べれば 美味しいはず
寒いところで 温かい物をたべれば 有難く感じるのは
あたりまえです。
と いうところで 今日は やりました。
ミニサバイバル
元旦にふさわしい 寒風のふく中 海岸寺へ
浜辺の近に車をとめて
そこで 鍋とカセットコンロ
カセットコンロ 寒風のせいでなかなか熱があがらず
沸騰するところまでいかなくて
それでも あの手 この手を考えて いかに温度がにげない
状態にできるか 風よけの防波堤は 3人の息子
他には ダンボールの箱を利用したりしました。
家の中なら 簡単に沸騰するのも当たりまえですが
やはり 屋外では火力に限界がある事を知りました。
鍋の蓋の上を タオルで保温したり その上からハンドパワー
あれこれしながら 寒さの中
親子5人が 鍋を囲んだというわけです。
まわりから見ると かなり アホな家庭に見えるはずです。
ガ 「そりゃ そうやで 今日は風も強て一段と寒かったからなあ
おまけに 小さい子供なら わかるけど・・。」
私 「まあ そういわれるのも わかるけど
なんだか 世の中の基準・・ものさし 計りが
少しずれてきているようなので
今年は あえて サプライズの元旦にしました。
食べるものがおふれていて 家もあって
電気製品に囲まれていて 冷暖房もあり
だけど 心は つまらない・・・・。
もっといい事 もっといい事 刺激的に楽しめる事
何があれば 心は幸せを感じるのか?
ふと そう思うと 元旦にミニサバイバルを
やってみました。」
ガ 「 わしは ぬけもんか?」
私 「親子 水いらずという言葉があるでしょ。
ガネーシャ 寒いの苦手でしょ。」
ガ 「わし 知っとるんぞ その後 温泉いったやろ。」
私 「寒さを身にしみた後の 温泉は
そりゃもう 感動できるでしょ。
たったの 600円で あれだけ幸せな気分に
なれるんだから有難い事です。
ガ 「その後は ・・・」
私 「その後は 自宅に帰り
今年 一番 運をつかみたい年男 24歳の長男は
じゃんけんで負けて バス(愛犬)散歩へ行きました。
それでは 物たりず お清めの 運 うん ウン つける
バス君の おトイレ堀 薄暗いなか挑んでいました。」
ガ 「まあ 親が親なら 息子も息子
よく それだけ のるなあ。 ・・・」
私 「元旦ですもの。ボーっと過ごすと
今年の 1年に ひびきます。」
まだ 終わりません。 借りてきた DVD
夢を叶えるゾウを みんなで見ました。」
ガ 「え ? ほんまに ほんまに?
わしの事 忘れとらんかったんか?
わし 涙でてきたわ。
それも 家族で 見てくれたんか?」
私 「 あたりまえじゃないですか。
貴方の事は 忘れませんよ。
ガネーシャが来てから
私は 運が向いてきたので
いい事ばかり続いているのに。
それから
実は 長男は 今 会社では 大阪の小栗 旬と呼ばれている
らしく だから 見たかったのです」
ガ 「 そっちかい。!
まあ 元旦そうそう わしのDVDを見ることは
いいことやけどな。」
私 「まあ そういう事で
充実した 元旦を過ごすことができました。
私 「で 3人の息子の姿がないけど
あ 弁護士をめざす おさななじみと子と
カラオケ行きました。
また その子もいいやつなんですよ。
・・・息子を迎えにくるなり
新年の挨拶をしてくれて・・・
( ・・・ノーメークだったけど ・・ ブツブツ。)
皆さんは どんな元旦でしたか?
まさか 家から一歩もでてないなんて人いませんよね。
そんな方 今からでも遅くありません。
10分間 外で 星空を眺めて
それから お風呂に入ると ・・・幸せを
感じますよ。 年に一度ぐらい
感性の ゼロ調整してみてください。
いつのまにか ずれてしまっていませんか?
今年もよろしくお願いします。
画像は エピアみかど(温泉)です。
ガ 「そら やっぱり おせちを食べて 神社のお参り
まあ その後は テレビ・・」
私 「毎年 まあ それに近い元旦を過ごしてきたのですが
今年は 私の休みが1日だけということもあり
計画を立てました。
毎年の事ながら お正月の3日間が たまらなく
嫌いだったのです。
ただ だらだら 普段より ごちそうを食べても
感動がないし お腹もすかない
でも 常に何か 食べている。
主婦にとって せっかく作るものが おいしく感じないと
いうのが どうも腹だたしいのです。
まあ 世の中が あまりにも豊かになりすぎて
何が ごちそうと聞かれても すぐには出てこない。
それが たまらなく 嫌なのです。
人間お腹を すかせて食べれば 美味しいはず
寒いところで 温かい物をたべれば 有難く感じるのは
あたりまえです。
と いうところで 今日は やりました。
ミニサバイバル
元旦にふさわしい 寒風のふく中 海岸寺へ
浜辺の近に車をとめて
そこで 鍋とカセットコンロ
カセットコンロ 寒風のせいでなかなか熱があがらず
沸騰するところまでいかなくて
それでも あの手 この手を考えて いかに温度がにげない
状態にできるか 風よけの防波堤は 3人の息子
他には ダンボールの箱を利用したりしました。
家の中なら 簡単に沸騰するのも当たりまえですが
やはり 屋外では火力に限界がある事を知りました。
鍋の蓋の上を タオルで保温したり その上からハンドパワー
あれこれしながら 寒さの中
親子5人が 鍋を囲んだというわけです。
まわりから見ると かなり アホな家庭に見えるはずです。
ガ 「そりゃ そうやで 今日は風も強て一段と寒かったからなあ
おまけに 小さい子供なら わかるけど・・。」
私 「まあ そういわれるのも わかるけど
なんだか 世の中の基準・・ものさし 計りが
少しずれてきているようなので
今年は あえて サプライズの元旦にしました。
食べるものがおふれていて 家もあって
電気製品に囲まれていて 冷暖房もあり
だけど 心は つまらない・・・・。
もっといい事 もっといい事 刺激的に楽しめる事
何があれば 心は幸せを感じるのか?
ふと そう思うと 元旦にミニサバイバルを
やってみました。」
ガ 「 わしは ぬけもんか?」
私 「親子 水いらずという言葉があるでしょ。
ガネーシャ 寒いの苦手でしょ。」
ガ 「わし 知っとるんぞ その後 温泉いったやろ。」
私 「寒さを身にしみた後の 温泉は
そりゃもう 感動できるでしょ。
たったの 600円で あれだけ幸せな気分に
なれるんだから有難い事です。
ガ 「その後は ・・・」
私 「その後は 自宅に帰り
今年 一番 運をつかみたい年男 24歳の長男は
じゃんけんで負けて バス(愛犬)散歩へ行きました。
それでは 物たりず お清めの 運 うん ウン つける
バス君の おトイレ堀 薄暗いなか挑んでいました。」
ガ 「まあ 親が親なら 息子も息子
よく それだけ のるなあ。 ・・・」
私 「元旦ですもの。ボーっと過ごすと
今年の 1年に ひびきます。」
まだ 終わりません。 借りてきた DVD
夢を叶えるゾウを みんなで見ました。」
ガ 「え ? ほんまに ほんまに?
わしの事 忘れとらんかったんか?
わし 涙でてきたわ。
それも 家族で 見てくれたんか?」
私 「 あたりまえじゃないですか。
貴方の事は 忘れませんよ。
ガネーシャが来てから
私は 運が向いてきたので
いい事ばかり続いているのに。
それから
実は 長男は 今 会社では 大阪の小栗 旬と呼ばれている
らしく だから 見たかったのです」
ガ 「 そっちかい。!
まあ 元旦そうそう わしのDVDを見ることは
いいことやけどな。」
私 「まあ そういう事で
充実した 元旦を過ごすことができました。
私 「で 3人の息子の姿がないけど
あ 弁護士をめざす おさななじみと子と
カラオケ行きました。
また その子もいいやつなんですよ。
・・・息子を迎えにくるなり
新年の挨拶をしてくれて・・・
( ・・・ノーメークだったけど ・・ ブツブツ。)
皆さんは どんな元旦でしたか?
まさか 家から一歩もでてないなんて人いませんよね。
そんな方 今からでも遅くありません。
10分間 外で 星空を眺めて
それから お風呂に入ると ・・・幸せを
感じますよ。 年に一度ぐらい
感性の ゼロ調整してみてください。
いつのまにか ずれてしまっていませんか?
今年もよろしくお願いします。
画像は エピアみかど(温泉)です。